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こんな本よみました…ホモ本率9割の読書記録
苦手な方は御注意!! ネタばれ要注意。 |
「愛をなぞるマリアージュ」著者:柊平ハルモ イラスト:六芦かえで
[ BL小説 柊平ハルモ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 大学生の千郷は両親を亡くし世話になってきた叔母夫婦の窮状を救うため、亡父の実家で資産家の賀谷家へ金策に向かった。出奔した父に代わり跡を継いだ若き当主・誠志郎は、叔母を思う千郷を冷笑する。それでも縋るしかない千郷に彼は、屋敷で1ヶ月『妻』として暮らして自分をたらしこむことができたら融資に応じると言いだす。誠志郎に蹂躙される夜の果てに千郷が見出したものは? まあ。花嫁ものとしては珍しくないパターン?
「きっと甘いくちづけ」著者:柊平ハルモ イラスト:小路龍流
[ BL小説 柊平ハルモ ]
柊平さんの作品って、まだ4冊くらいしか読んでいないのだけど、全部印象が違うというか〜。
吸血鬼ものから花嫁まで…。 作風の幅が広いというか…。 きっと甘いくちづけ (ガッシュ文庫) 柊平 ハルモ JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】
「心理療法家の愛罪 −遠い恋花火、めばえる渇恋−」著者:柊平ハルモ イラスト:朝南かつみ
[ BL小説 柊平ハルモ ]
柊平さんって、サブタイトル付けるのが好きなの?
いや、この作品といいさあ…。 でも、ハッキリ云って、サブタイトルいらないような…。長過ぎるよ…。 いや、サブをタイトルにしたほうがいのかも…。 心理療法家の愛罪 遠い恋花火、めばえる渇恋 (プリズム文庫 (kh-1)) 柊平ハルモ JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 怜悧な美貌の持ち主であるカウンセラーの白石朔夜は、極道の組長、緒方大斗を担当している。理性的で、常に職務熱心な朔夜だが、倣岸不遜な大斗に対しては、本来ならば抱くことを許されない個人的な感情を消せないでいた。そんな朔夜に大斗は異常な執着を示し、罪深い『秘密』を隠したストイックな白衣を乱そうとするが…。体はつながっても、心はつながれない。拒絶と渇望の中ですれ違う、罪深い欲望に濡れる夜の行方は!?
「幾千の好きと嫌いを繰り返し―身代わり花嫁の恋」著者:柊平ハルモ イラスト:上田規代
[ BL小説 柊平ハルモ ]
新レーベルです。
シャレードから既存のシャレード文庫と別にシャレードパール文庫というレーベルが出来ました。 てっきり、一時期、何が起こったのかシャレード!?と云いたくなるくらい肌色率が高いだけでなくトンデモ設定の作品を出していたので、てっきり、そういう傾向専用のレーベルを出すことにしたのか…と思っていたのですが、少なくともこの作品を読む限りは杞憂に過ぎなかったのかな…。 まさか…。シャレード文庫の方がトンデモ文庫に!? スミマセン、今まで通り働く男のガチンコラブ中心でお願いします…。 せめて、『許可証シリーズ』だけでも…。 幾千の好きと嫌いを繰り返し―身代わり花嫁の恋 (シャレードパール文庫 ク 1-1) 柊平 ハルモ 【あらすじ】 「俺と一緒に暮らしてほしい」――十五歳の時、母をモデルにデザインされたウェディングドレスを着てステージモデルを務めた縁で、若くして世界で成功を収めているデザイナーの弦馬に引き取られ、育てられた和依。次第に彼への恋心を自覚していくものの、弦馬が酔っぱらって仕掛けてくる抱擁もキスも、本当は亡くなった母に向けられるべきものと知っている和依は気持ちを抑えてきた。しかし、二十歳の誕生日についに一線を越えかけるという出来事が起こり…。
「烙印の夜に逢う」著者:柊平ハルモ イラスト:円陣闇丸
[ BL小説 柊平ハルモ ]
最近、人外ものを読むことが多いような…。
ブーム? それとも、たまたまなのでしょうか? 今回は人外ものの王道である吸血鬼ものですよ♪ 烙印の夜に逢う 柊平 ハルモ 【あらすじ】 接待の道具に差し出された誠一は、逃げ出した帰り道で自分にそっくりな肖像画を見つける。その画廊で出会ったニコラエに惹かれていく誠一だったが、実は吸血鬼で――!?
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