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こんな本よみました…ホモ本率9割の読書記録
苦手な方は御注意!! ネタばれ要注意。 |
「豪華客船で血の誓約を」著者:妃川螢 イラスト:蓮川愛
[ BL小説 妃川螢 ]
「シチリアの花嫁」著者:妃川螢 イラスト:蓮川愛
[ BL小説 妃川螢 ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 シチリアで遺跡巡りをしていた途中で偶然赤ん坊を保護したが、拉致犯と間違われシチリアマフィアに捕らわれてしまった凪斗は──。 ひさしぶりの妃川作品。 以前は割と読んでいたのだが、最近はあまり読んでいないのよねえ〜。 感想はあげてないけど。 まあ、今回イラスト買い?
「鎖 ─ハニートラップ─」著者:妃川螢 イラスト:亜樹良のりかず
[ BL小説 妃川螢 ]
「スペイン貴族は甘いのがお好き」著者:妃川螢 イラスト:実相寺紫子
[ BL小説 妃川螢 ]
タイトルとイラストに惹かれて購入。
なんか情熱の国スペインって感じのイラストですね〜。 まあ、ほとんどの舞台は日本なんですが…。 スペイン貴族は甘いのがお好き (DARIA BUNKO) 妃川 螢 JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 ホストクラブを経営する小櫃玲也は親友・三田村の結婚式に列席するためスペインを訪れた。だが、結婚する友への想いが友情以上のものだと気づいた玲也は深酒し、バーで出逢った金髪の美男・オスカーに誘われるままベッドをともにする。一夜限りの関係のはずだったのに、玲也は仕事で来日していたオスカーと再会。連日、店に来て情熱的に、そして真摯に求愛するオスカーに玲也は……。
「背徳のコンシェルジュ」著者:妃川螢 イラスト:朝南かつみ
[ BL小説 妃川螢 ]
待ちに待ったEURO2008開催まで2週間ほどになりました♪
開催地であるオーストリア・スイス祭りを一人こっそり実施中…(寂しいやつ…) まあ、そんなんか攻めがオーストリア人でしかも世が世なら貴族様と来たもんだ♪ これは読むしかないだろう!! って、別にそれだけで買ったわけではありませんけどね…。 しかし、タイトルがちょっと大げさすぎる気がしますが…。 背徳のコンシェルジュ (プリズム文庫 hh- 2) 妃川 螢 JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 ホテルコンシェルジュになって1年弱、ようやく仕事に慣れてきた啓は、ある客から専属バトラーとして異例の指名を受ける。黒髪に灰銀色の瞳が印象的なその客マクシミリアンは、オーストリアの元貴族の御曹子で、正真正銘セレブリィティのVIP客だ。上司の意向もありバトラーとなった啓は、期待に応えようと真摯に仕える。そんな折、別の客から金をちらつかせて言い寄られているのをマクシミリアンに見られてしまい、ホテルでパトロン探しをしているのかと蔑まれて ──!?
「密恋 -Mi-Ren-」著者:妃川螢 イラスト:水名瀬雅良
[ BL小説 妃川螢 ]
あらすじを読んだ限りではよくある話かなあとは思ったのですが、なんとなく水名瀬絵に惹かれて買ってしまいました…。
密恋 -Mi-Ren- (プリズム文庫 (hh-1)) 妃川螢 JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 所属事務所が乗っ取り同然に買収されかかっていると知ったトップモデルの遊真。相手の社長に噛みついてやるつもりで、話し合いの場である高級料亭の一室に乗りこんでいくが、そこで待っていたのは、数年前に突然姿を消した昔の男だった。そのオーダーメイドスーツを着こなすエグゼクティブ然とした姿や、傲慢さの滲む声は、記憶の中の男とは全く違う。困惑し苛立つ遊真に、男は買収に関わる卑劣な取り引きを持ちかけてきて――!?
「この愛、売ります」著者:妃川蛍 イラスト:一馬友巳
[ BL小説 妃川螢 ]
どうも、ガッシュ文庫のコンセプトが未だによくわからない…。
たんなる相性でしょうか〜。 なんていうか、どうも中途半端な気がして〜。 この愛、売ります (ガッシュ文庫) 妃川 蛍 【あらすじ】 「俺がおまえを買う」ある誤解のうえに、学生時代淡い想いを抱いていた汐崎と愛人契約を結んだ哉都。まるで手のかかる亭主のような汐崎に愛しさを覚える哉都だが、それが仮初の契約であることに次第に耐えられなくなり…。
「不条理な接吻」著者:妃川螢 イラスト:奈良千春
[ BL小説 妃川螢 ]
今更、私が云うことでもないが、ラウ゛ァーズ文庫のウリの1つは奈良千春さんのイラストであります。
この作品は、奈良さんに軍服を描いていただきたいという担当さんの熱いプッシュがあって書くことになったらしいですが、このあとがきの文章を読む限り、軍服を描いてもらいたかったのは、妃川センセイでなく、担当さんってことだよね? 担当さん…。職権乱用…。 不条理な接吻 (ラヴァーズ文庫 49) 妃川 螢 JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 「兄からの褒賞を断ったSPは貴様か?」日本に華々しく降り立ったノルド王国軍総帥、ユーリは、ずらりと並ぶ警視庁のSPの中から、迷うことなく東堂喬也を選び、自分のいちばん近くに付くことを命じる。以前ユーリの兄が来日した時も、喬也は警護班に抜擢され、活躍が認められたが、ノルド王国からの褒賞を断っていた。その事をユーリは不快に受け取ったのか、今回の喬也の役目は警護だけではなかった。「貴様を呼んだのは、私が愉しむためだ」ユーリは喬也に身体の関係を要求してきたのだ。「SPは男娼ではありません」SPのプライドをかけて喬也は毅然と断るが…。
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