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こんな本よみました…ホモ本率9割の読書記録
苦手な方は御注意!! ネタばれ要注意。 |
「ひつじの鍵」著者:一穂ミチ イラスト:山田2丁目
[ BL小説 一穂ミチ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 金持ち学校に通う高校生の羊は、父親のカード会社のコンシェルジュ一色と知り合う。 どんな難題でも叶えてみせる彼に夢中になる羊だが……? 年の差もの。 セレブリティ設定については後半にて…。
「ペーパー・バック」2巻 著者:一穂ミチ イラスト:青石ももこ
[ BL小説 一穂ミチ ]
「ペーパー・バック」1巻 著者:一穂ミチ イラスト:青石ももこ
[ BL小説 一穂ミチ ]
「雪よ林檎の香のごとく 林檎甘いか酸っぱいか〜」全2巻 著者:一穂ミチ イラスト:竹美家らら
[ BL小説 一穂ミチ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 同人誌総集編、ドラマCDブックレットやサイト掲載SS等の再録に書き下ろしを加えた決定版。 原作の間を埋めるエピソードと志緒の成人式前までを収録。 描き下ろしイラスト&カラー口絵つき!! 一穂さんデビュー作の後日談。 ほとんど読んでました。
「世界のまんなか〜イエスかノーか半分か 2〜」著者:一穂ミチ イラスト:竹美家らら
[ BL小説 一穂ミチ ]
「イエスかノーか半分か」著者:一穂ミチ イラスト:竹美家らら
[ BL小説 一穂ミチ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 人気アナウンサーの計は完璧な二重人格。 ある日、王子と称される外面と口汚いダメな素顔の両方で、アニメ作家の都築と知り合いになってしまい? 一穂さんと竹美家さんの組み合わせ。 これで何冊目? 他社さんでもこの組み合わせがあるしね。 同人誌の表紙とかデザインしてもらったりして、公私にわたって仲がよいみたいですが…。
「ワンダーリング」著者:一穂ミチ イラスト:二宮悦巳
[ BL小説 一穂ミチ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 七つの年にラスベガスのカジノで拾われた芦原雪。 自分を拾ったシンガポール華人の令輝から徹底的にルーレットを仕込まれ、雪は一流の腕を持つまでになる。 厳しい育ての親とは対照的に、“雪”に名前をつけ、無条件に甘やかそうとするのが令輝の腹違いの弟、藤堂だった。 雪にはそれが煩わしくて仕方ない。 現在は藤堂が社長を務める東京の公営カジノで働く雪だが、どんなに素っ気なくしても藤堂の態度は変わらず…? 新書館のHPの新刊案内では「ノーモアベット番外篇」という仮タイトルであがっている。 続編でなく番外編ということは主人公は前作とは違うひとなんだろうなあ〜。 そうなると、今回はオーナーの藤堂か? それは当たっていたのですが、相手がこうくるとは思っておりませんでした。
「甘い手、長い腕」著者:一穂ミチ イラスト:雨隠ギド
[ BL小説 一穂ミチ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 入院中の父を見舞うため、両親の離婚以来四半世紀ぶりに故郷を訪れた理一。 一人暮らしの父の世話をかいがいしく見てくれていたのは近所にある毛糸工場の息子・真尋だった。 なりゆきから父の経営するシャツ工場を手伝うことになる理一だが、真尋と頻繁に顔を合わせるうちに、やわらかな笑顔の奥にある芯の強さをまぶしく感じている自分に気づく。 やがて彼の視線の行方が気になり始め…?真尋視点の続篇も収録。 雑誌掲載はコチラよりも前だったのですが、作者の希望で後回しになっておりました。 それでも一穂さんの作品はちゃんとコンスタンスに出ますよね。 他社さんの作品もあるからかもしれないけれど。
「アンフォーゲタブル」著者:一穂ミチ 著者:青石ももこ
[ BL小説 一穂ミチ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 新聞社勤務の冬悟。製薬会社研究員の望と出会いやがて互いに惹かれ合うが、身体を重ねた翌朝、望は忽然と姿を消していて…? いつも、あらすじは出版社のHPからコピペしています。 ルチルさんはいつも短いのですよねえ〜。 結局、面倒なんでそれをコピペしましたが、ハッキリいって、今回のHPのあらすじって説明不足。 迷っている方は、カバー裏のあらすじを読むほうがいいかも。 そんなに思うなら、カバー裏のあらすじを載せればいいのだろうけど、結局は無精者なんで…。
「ノーモアベット」著者:一穂ミチ イラスト:二宮悦巳
[ BL小説 一穂ミチ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 東京湾に浮かぶ日本初の公営カジノNew Marina Bay。 都の広報職員として出向している逸はディーラーの一哉とは家族同然の従兄弟同士。 けれどここ数年、顔を合わせれば言い争いばかりで、どう接していいのかわからない。 自分と母を置いて世界中のカジノを飛び回っている父への反発もあり、父への反発もあり、父と同じ道を選んだ一哉に対してどうしても素直になれない逸だけど……? 全てを賭けた、一世一代の恋の大勝負開幕♡ これの発売を知ったとき、「あれっ、文庫化早くない?」と思ったのですが、クリスマスの話だったから先に雑誌掲載されていた作品よりも早く文庫にしてもらったらしい。 以上、冬コミの無料本のあとがきから。 まあ、クリスマス過ぎての発売ではありますが、結構季節感がない作品を読むことが多いので、そういうこだわりはいいかもしれない。
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