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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「ぼくらが微熱になる理由~バラフライ・キス」著者:冬乃郁也 原作:崎谷はるひ

冬乃 郁也,崎谷 はるひ
フロンティアワークス
¥ 630
(2009-06-22)

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
妹の幸せを生きがいに、地味に真面目に暮らす久世誓司は、ある日勤務先の区役所で、困っていた純朴そうな青年を対応する。しかし彼は、実は人気モデルでホストクラブ『バタフライ・キス』の看板・一路で!? 理由あってホストに悪印象を持つ久世だったが、純粋に慕ってくる一路に次第に心を開いていく。対極な2人は、すれ違いながらも…。

雑誌で読んでいたので、買おうかどうか悩んでいたのですが、まあ全プレの応募券が付いているからね…。
相変わらず、そういうのに振り回されております。
しかし、もう一つの応募券がついているという崎谷さんの小説の方はいつ出るんだ?秋って9月?10月?11月?
それまでに、応募券が行方不明にならないようにしないと〜。
過去にそういうことあり。ああ、確か角川のはるひん5か月連続刊行全プレも1枚どこかにいったがために応募し損なったのだった…。
気をつけないと…。
そういえば、来月までに班目さんの全プレの応募券を見つけとかないと…。


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雑誌で読んでいたからというのが一番の理由ですが、買おうかどうか悩んだのは、あんまり崎谷さんの原作っぽくなかったのもあったり…。
なんだかなあ…。キャラの背景がいまいち掘り下げられていないというか〜。
というか、こんな天真爛漫なワンコなんて、崎谷作品の中で今までいなかった!!(笑)

ワンコはいないこともなかったですよ。
年下ということで、受けに甘えてくる大型犬が。
しかし、そいつのことを可愛い甘ったれなワンコと思っているのは受けだけ。
可愛いワンコを装いながら、虎視眈々と受けの貞操を狙っている大型肉食獣が真の姿。
全ては受けの信頼というか安心を得るための仮の姿であった〜!!というパターンだったんだよね。
で、受けはそんな攻めの思惑を知らずに、可愛い攻めの大好き攻撃にほだされて、まんまと喰われてしまうのであった。めでたし、めでたし〜。

ところがどっこい、今回の攻めであるホストの一路くん…。
どうも、本当におバカワンコらしい。
確かに、獰猛な肉食獣の顔をも持っているようですが、それは本能ならではのリビドーというか〜。
本人無意識です。
受けだけでなく、一路本人が自分は本当にワンコだと思っているようだよ。

で、受けの方の久世くんも崎谷作品の割にはトラウマなり暗黒面なりを持っていない。
亡き両親のために妹の面倒を一所懸命見ていたお兄ちゃんであります。
兄のサガか面倒見が良かったため、一路につけ込まれたというのもあるような気がするけれど、振り切れなかったのだから、まんざらでもないでしょう。
魔法使いにも妖精さんにもなる人ではなかったし〜(笑)
っていうか、一路くん、どこの乙女だ!?

ということで、原作:崎谷はるひとなっておりますが、この作品に関しては、はるひん作品っぽくなかったなあ〜。
今、連載中の別カプの話の方が、それっぽい。
そして、崎谷さんは秋にオーナーの話を出すようです。
こちらはさらにそれっぽそうです。
個人的には、そちらでの巻き返しを期待したいです。
2009.06.25 Thursday 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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