<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「世界一初恋 ~小野寺律の場合~ 」2巻 著者:中村春菊

中村 春菊
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 588
(2009-08-01)

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
仕事に「恋」は持ち込まない。――そんなの、無理に決まってるだろ?

出版社・丸川書店に転職し、全く興味がない少女漫画の編集部に配属されてしまった新米編集者の小野寺律(おのでらりつ)は、「初恋の人」でもあるヤリ手な編集長・高野政宗(たかのまさむね)に、仕事も私生活も振り回されっぱなしの毎日。おまけに、ただでさえ「お前が好きだ」なんて今さら高野に言われて混乱気味だというのに、今度は高野の親友で営業部所属の横澤隆史(よこざわたかふみ)に「政宗は俺のモンだから」と宣言されて――さらに大混乱!?俺様編集長×負けず嫌いな新米編集者が贈る、編集者が青ざめるほどちょこっとリアルな出版業界ラブ☆描き下ろしも収録!


1年1ヶ月ぶりの新刊。
不定期発刊だった『The Ruby』から『CIEL』本誌の連載に変わったから発刊ペースアップするのかね?



拍手する

じれったい話というのは胸キュンとイラツキのタイトロープであります。
ましてや、似たようなことでぐるぐるループする作品になると、評価はさらに大きく分かれそうでございます。

そういえば、中学高校生くらいの頃から、周りが胸キュンしている少女マンガにひとりイライラしていたような…。
どうも自分には乙女心が足りないようです。
というわけで、どうも世間様では、二人のすれちがいにきゅんきゅんしているひとが多いようだけど、ワタクシは、アンタら大人なら話し合えよ…としか言いようがない気持ちが大きいこの作品…。
いや、まあ多少キュンとはしますよ。すれちがいというのは(周りからみたら、両想い以外の何ものでもなければ、余計にね)読んでいるほうは楽しいのですが、ちょっと同じようなことでループしすぎ…。さすがにキュンする気持ちも萎えてくる…。
ワタクシが初恋の甘酸っぱさから遠く離れた年齢だからか?

第三者がしゃしゃりでてくるからループはぐるぐるどこらかゴチャゴチャ…。
もう小野寺の固くなさは仕方ないと思うとして、高野のほうもどうかと…。
アンタ、少女マンガの敏腕編集長なら言葉の重要性がわかるだろう?
なんで、言葉で気持ちを伝えるより身体を陥落させようとするのか…。

過去のことを第三者に話させないで、自分で云え!

今のところ、読んでいて楽しくもあるのですが、この調子で恋に堕ちるまであと9ヶ月もあるのかと…。
読者は何年待つの?
ジラしプレイにもほどがある。

個人的にはコミック描き下ろしの高校生の頃の話のほうが胸キュンものです。
ツンデレは楽しいが、あくまでもツンとデレのギャップがあって、萌えを感じるのでね。
中村春菊さんの作品でツンデレといえば、ヒロさんが浮かぶのだが、やっぱりデレがあるからなんだよね〜。
早く、小野寺にデレが生じることを望みます。
まあ、今月の『CIEL』掲載のを読む限り期待できるかな〜。
とりあえず、このペースだと、恋に堕ちるまで4〜5年かかりそうなので、もう少し発刊ペースが上がることを本当に切に願いますよ。
とりあえず、3巻は10月に読めるようでよかったよ…。
2009.08.03 Monday 00:25 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< 「愛くらいちゃんと」著者:依田沙江美 | main | 読書メーター2009年7月 >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 00:25 | - | - |