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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

加東セツコさんの新刊2冊まとめて感想

加東 セツコ
ソフトライン 東京漫画社
¥ 650
(2009-08)

加東 セツコ
コアマガジン
¥ 680
(2009-09-03)

JUGEMテーマ:読書



最近、検索キーワードに「加東セツコ」が増えております。
新刊2冊続きて発売だからね。
だけど、正直いって検索してわざわざやってきて下さった方の要望には応えれない感想だと思います。
う〜む、期待し過ぎたのだろうけどさあ…。


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ファーストコミックの『トロンブルイユの指先』の感想も手放しのものではなかったのですが、それでも今後の成長を期待していたような気がします。

1年半ぶりの新刊。
しかも2冊ほぼ同時に発売。

はじめはどうしようかと思いながらも後から発売された『忘れもの』が発売された時に『蔓草の庭』も購入。
どちらから読もうかと悩んだのだが、掲載雑誌の傾向から『忘れもの』のほうがあっさりしているというか、BLらしい作品というか、読みやすい作品なのでは?と思い、『忘れもの』のほうから読みました。
思った通り、あっさりというか〜。
『トロンプルイユ〜』のときと同様に

だからなに?結局どうなった?続きは?

っていう感想が頭を離れないといいますか〜。
正直、話の展開は普通なんだよな〜。
黒髪キャラに思い入れがあるのでしょうが、4番目に掲載されていた表題作の『忘れもの』は最初の数ページしか読んでなかった段階では3番目に掲載された『ためしてみましょう』の2人の後日談かと思いました…。
黒髪好きにはたまらないかもしれないが、正直いって紛らわしいような〜。
間違ったことをひとのせいにしているだけですが…(爆)

で、もう1冊の『蔓草の庭』
正直、表紙の妖しい雰囲気といい、帯の「社長もその気だったんでしょう…?」というコピーにどんなインモラルな作品なんだ!?なんて思ったのだが、まあ再び拍子抜けというか〜。
なんか勝手に複数姦展開でもあるのでは?なんて思っていたしね。
そして、話の主軸がどこにあったのか不明。
主役は来島なのか、社長の弟の義行だったのかも不明。
っていうか、どちらの恋も中途半端。
義行と従兄弟の隆晴に関しては、余韻が残るラストということでいいのですが、来島と社長に関してはよく分からないというか、社長の真意が分かりませんわ。
なんか、本当に???って気がしてならなかった。
雰囲気と受けの色気を堪能しろということかしら?

だけど、こちらのコミックは本当に黒髪率が高いというか、脇役まで黒髪。
本当に黒髪が好きなのね。
髪はベタなのに、作品によっては顔に影トーンを貼ってなかったりするので、のっぺりしているようなそうでもないような絵柄でした。
丁寧で綺麗な絵柄だとは思うのですけどね。
だけど、このコミックで一番驚いたのは『コンディショナリィ』かな。
えっ、逆かよ!!ってことで。
受け攻め逆だと思っていたのって私だけですか?
2009.09.08 Tuesday 21:55 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 21:55 | - | - | 
ばーど (2009/09/09 10:50 PM)
こんにちは〜

今回の加東さん、私もあれ〜?な感想です。
あの造園会社の社長、何を考えてるのかさっぱり(笑)

「コンディショナリィ」は
ソファの上でやりにくそうって思いました<(; ^ ー^)
でも?リバならいっかなって(笑)

3周年おめでとうございます。
これからも楽しみにしてます。
はーこ (2009/09/10 2:41 AM)
ばーどさん、こんばんは♪

やっぱり、あの社長は何を考えているのかよくわからないですよね。
なんか流されるままなのか、やっぱり「その気」があったのか?
なんとも消化不良なお話でした。
ほかの話もそんな感じでした。
期待し過ぎたゆえなのですかね?

お祝いのお言葉もありがとうございます。
これからも頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。