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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「YES IT’S ME」著者:ヤマシタトモコ

ヤマシタ トモコ
ソフトライン 東京漫画社
¥ 650
(2009-09)

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
「運命」なんとおれに似合いの言葉

「好きです、この世の何よりも----自分を。」
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能で対人関係も良好。
おれの人生なんの問題もない…はずなのに!
幼なじみの江城(通称キノコ)が放った言葉がおれの心を惑わせる!?
20数年来のくされ縁から、一緒にお★★に入るまで。
ヤマシタトモコが描く笑撃の短編集☆


今月はフェアでもしているのか?って聞きたくなるくらいヤマシタトモコさんの新刊が出ていますね。
とりあえず、唯一のBL作品であるコチラを購入。
他のは非BLなのでお金があるときにでも…。
まあ、ヤマシタさんの作品はBLでも非BLでも根底にあるものは同じような気がしますけどね。


web拍手

笑撃の短編集」
「衝撃」でなく「笑撃」なのね。

確かにコメディタッチの作品が多いのですが、ココロの底から笑えるかって云われたらそうでもないような…。
確かに、ぷっと吹き出すような笑いもあるのですが、そういう単純なものではないような気がする。
以前のコミックの感想でヤマシタトモコさんの作品の登場人物は「卑屈」だって褒めているのか貶しているのか分からないことを述べましたが、その意見はやっぱり変わらなかったりします。

この前出たダリアコミックの作品
の登場人物はあまり「卑屈」っぽくないので、作風が多少マイルドになったのだろうか?なんて思ったけれど、それは単なるレーベルによるものだったのかな?あまりレーベルとかで作風を変える人ではない印象があるのですが…。どちらかというと編集者によるものかしら?
それでも、今回のもどちらかというとマイルド側かな〜。
以前はその卑屈な登場人物たちのイタい行動を読んでいて落ち込むというか、こちらの胸もイタいというか、とても居たたまれない気持ちになっていたのですが、マイルドになったらマイルドになると物足りなく感じたりするのだよね〜(笑)
今回は短編集で、卑屈な登場人物が出てくる作品からマイルドの作品までありました。
ディープなヤマシタファンもそういうヤマシタ節が少々苦手なひとも気に入る作品が一つくらいあるかもね。

あと、BLなのに重要なポジションの女性キャラが出てくるのもヤマシタ作品の特長だね。

それと、今月出た3作品ですが、表紙イラストなしでタイトルだけ見ていると、どれがどれか分からなくなるのは私だけか?
いや、残り2冊読んでないけど…。
2009.09.17 Thursday 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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