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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「冷徹な秘書と恋のレッスン」著者:宇宮有芽 イラスト:南月ゆう

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
大学生の陽は、高平グループ総帥である祖父の後継者候補となり、祖父の秘書・古市から特別教育を受けている。そんな時に同じ跡継ぎ候補の従兄弟・亮が、男とキスしているのを目撃してしまい…!? 2009年12月刊。

感想を書いていないのもありますが、今年は宇宮さんの作品が例年よりも多く出たような気がします。
来年はもっと出ることを願いたいです。


web拍手

年末になって何かと忙しいです。
友達が子どものクリスマスプレゼントのために買おうと思ったライダーベルトがないとか云ってきたり〜。
ディケイドはあるけど、Wはないよ。
でも、子どもは今のライダーがいいんだよね〜。
トイ○ラスには何故かブレードのがあった。ディケイドにより平成ライダー復活したから?数年前のライダーなんて子どもは知らないだろう。
その友達とはかつてカブトのことを語り合った仲です。水嶋ヒロがこんなに人気でるとはねえ〜と言い合ってます。
でも、うちらの間では水嶋ヒロよりも、本田博太郎が出ていた方が重要。グループ魂が好きな人は理由がわかると思う。

って、関係ない話をしてすみません。
宇宮さんの新刊です。
以前にも何回か書いたと思いますが、宇宮さんは中編くらいの長さの作品がちょうどいいような気がします。
今回の話ももう少しコンパクトにまとめた方が個人的には良かったのではないかなあと思います。
そのほうが登場人物の心情が分かりやすかったような。
長い分、余計な描写が多かったような気がします。
あと、受けが大学生のが…。
宇宮さんはお仕事描写をしっかり書かれるという点が個人的評価しているところなのですよね。
だから、働く男同士の方がポイント高いの。
好みの問題があるとは思うけれど、受けが大学生なのがね〜。
跡継ぎ候補として頑張っているところもあるのだけど、「なんで自分が!?」って思いながらやっているぶん、受け身といいますか〜。
どうも好感を持てないというか〜。別に嫌悪感も感じないし、そう思うのは仕方がないことだとは思うけれど、ポイントが上がらないのは事実。
受けが攻めに興味を持つのはわからないでもないけれど、攻めが受けに好意を持ったのはイマイチ理解できないですね。
例え、彼なりに一所懸命やっていることに好意を抱いても、雇用者の孫に手を出すというリスクを抱えてまでそういう関係になるというのは理解ができない。
最初は受けの挑発をさらりとかわして…という展開だったらよかったかもね。
子どものころに出会っていたというのもインパクト不足だったような気がします。
悪くはないけれど、インパクトがイマイチない作品だったなというのが正直な感想。
好きな作家さんだった分、余計に辛口評価です。
正直いって、宇宮さんの商業誌のどの作品よりも同人誌で出ていたある作品の方が評価高いのだよね〜。
別に商業誌で書けない内容でもないのだけど。
なんでだろう?

ところで、従兄弟の亮編はあるのだろうか?
亮編と2本立てで中編2作だと個人的にはちょうどいい長さだったかもしれない。
2009.12.23 Wednesday 16:22 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 16:22 | - | - |