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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「お医者さんにガーベラ」著者:椹野道流 イラスト:黒沢要

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
自他共に厳しい医師の甫は、溺愛する弟と恋人になった部下の仲を見せつけられ、やけ酒で泥酔した。路上で寝込んだところを生花店店主の九条に拾われた甫は、「あなたを慰め、甘やかす権利を僕にください」と笑顔で押し切られ、添い寝までされてしまう。かいがいしく世話をされ、真っ直ぐ好意を告げる九条の優しい手に癒される甫。それでも己の寂しさ、弱さを認めまいとするが…。

プラチナ文庫がリニューアルしたそうだ。
今までは、ラヴァーズ文庫みたいにハードな展開が多いイメージがあったり〜。
なので、今回のように淡い色合いのカバーは新鮮だったり。


web拍手

あの〜、K医科大学にはどれだけ同性の恋人を持つドクターがいるのでしょうか?
肝心要の『メス花』を読んでいないのですが、えっと多分これで5人目?
医者はゲイが多いとどこかで聞いたことがありますが(実際はどうなのか知らないが…。身内に医者はいるが多分ゲイではないと思う…)、それでも多くない?恐るべし、K医科大学病院…。

さて、日頃は医者ものに惹かれないワタクシですが、カバーイラストに惹かれて購入。
読みだして、あれ?と思う。
これって、以前『小説リンクス』に掲載されていた理学療法士×パン屋のスピンオフじゃん!!
どうやら、その作品の受けの兄編が先に文庫化になったようです。
こういう弟に厳しい(でもブラコン)の兄は、兄で男の恋人ができる確率はBL界では大変高いので、兄編があるかなあとは思っていましたが、そのうち『小説リンクス』に掲載されると思ったよ。
で、あの花屋がこういう役回りになるとはなあ〜。
しかし、お相手の花屋店主である九条さん。
読んでいて、何者?って思ってならない。
いや、病院の近くの花屋の店主で元ミュージシャンなんでしょうが、23歳にして、その達観した態度というか、出来杉くんというか〜。
敬語攻めだし。
外堀から埋めていくのかもしれないけど、その紳士というか、理路整然とした攻め方…。
本当に23歳かい?
ミュージシャンという夢が叶わなかったりといろいろあったのだろうけどさあ〜。
達観し過ぎ。それとも、これを老獪というのだろうか?
とにかく、なんとなく掴みどころがないというか、謎なひとです。
この人の本質は来月発売の続編でおいおい分かるのかな?
実は…っていう展開が待っているかな?
そして、弟編も来月の続編に掲載されるのかな?
読んでいない人はこの2人の出会いは謎でしょうしね。
とりあえず、来月に謎が明らかになることを願おう。
いや、裏も表もこういう性格なのかもしれないけどさあ〜。

しかし、今年になってから大学病院が舞台の話ばかり読んでいるような〜。
いや、これ以外はBLではないですが。
大学病院って駆け引きが大変というか…。
恐ろしい世界だ。
2010.01.14 Thursday 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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