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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「ほんと野獣」3巻 著者:山本小鉄子

山本 小鉄子
海王社
¥ 630
(2010-02-10)

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
かわいい顔してヤクザの輝と、まじめな警官の上田は甘々な恋人同士。しかしある日、上田が黒塗りの車にさらわれた!?「上田君には、後藤田組の組員になってもらうわ」なんて、輝の母が強烈に登場――!
またまたラブラブカップル愛の危機!?

昨日に引き続きコテツコさんの新刊です。
3巻表記のものは初めてなんじゃないかなあ?
いままでは、2巻どまりだったと。
っていうか、BLでは2巻が出るのだって珍しいと思うけれど〜。


web拍手


CD付きの限定版も出ておりますが、通常版を購入。
お金がないのもあるけれど、意図的にBLCDにハマらないようにしているのでねえ〜。
ハマるとお金が足りなくなるから…。
結局、根本的理由は同じじゃん!!

まあ、そんなことは置いといて、3巻目。
3巻目になっても基本的なものは変わらず?
輝は相変わらず、本能に忠実なエロい野獣で、上田はマイペース。しかし、結構スケベ野郎であります。
この作品はBLとしては珍しく主人公たちの家族が出てきます。
輝の父親、上田の弟が過去に出てきて、今回は輝の母。
極妻であり、実は組長でもあります。
今はある程度の年齢になって落ち着いているけれど、若い頃はもの凄い跳ねっ返りだったんじゃないかなあと推測できる母親です。
それこそ、自分がヤクザの一人娘で婿をとらないといけないのに、やっぱり跡継ぎである輝の父親との結婚を強行したってくらいの〜。
そこらへんの説明はないけれど、組長の妻であり、自分も女ながら他の組の組長をしているんだから、相当なものだと思うよ。
そのDNAを濃く受け継いだと思える輝…。
上田…、がんばれ…。
でも、上田なら大丈夫かなあ〜。
だって、輝の父親が認めている大物ぶりだから。
でも、正直、上田は大物というより鈍いんじゃないかなあ〜なんて個人的には思っている。
周りの声が聞こえないという鈍さっぷり。
普通は、輝の本来の可愛らしさとかに気付く前に、その普通じゃないぶりに気が付くかと〜。
ところが上田はそういうことには鈍感なんだよね。
周りの声を気にせず、自分が感じたことだけを信じるというか。
究極のマイペース野郎ですよ。
そのマイペースぶり。
周りを気にせず、あくまでも信じるのは己の気持ちだけっていうところが大物といえば大物なんだろう。
鈍感と思うか、大物と思うか〜。
まあ、それで大事なものを見失わないならいいことではありますね。
2人のマイペースバカップルぶりに今後も幸あらんことを祈るばかりです。
この調子だと、4巻も出そうですね。
次は何が起こるのか?
バカップルにとっては障害も障害ではないような気がしますけれど。
2010.02.16 Tuesday 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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