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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「利息は甘いくちづけで」著者:いおかいつき イラスト:國沢智

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
お前のメンツの値段は決まったか…?

見かけは華奢でベビーフェイス、しかし、陰で闇金業を営む綾木章吾(あやきしょうご)は、暴力団を罠にはめ、追われることになってしまう。
身を潜めていた綾木を追って現れたのは、清洲組(きよすぐみ)の幹部・根津(ねづ)で、同じ闇社会の人間として、綾木が暴力には屈しないと悟った根津は、綾木の屈辱を煽る手段に出る。
翻弄されながらも根津から逃れるための策を練り、もがく綾木だが……。
守るべきなのは、金か男のプライドか。それともその両方か……?
闇で繰り広げられるラブ&マネーの駆け引きは…。

いおかさんの1年ぶりの新刊〜♪
実は、文句を云いながらもいおかさんの作品を読んでいるのですよね〜。
だって、とりあげたのは、今回で22作目ですよ!!
その他の作品と一緒に一言感想ですましたのいれたら24作目?
なんやかんやいいつつ、読んでいたのだよね〜。


web拍手

先ほども述べましたが、1年ぶりの新刊。
最近、いおかさんの作品を読んでいないような〜とは時々思っていたのですが、ここまで新刊が出ないとは。
しかも、今回の作品って新刊でなく、デビュー作の再文庫化なんですよね〜。
つまり、新作ではない…。
新作は出ないし、ブログも全然更新していないし、多分、同人誌も出ていないんじゃないかなあ〜。
同人誌に関してはコミケやJ庭に行ってないので、もしかして違うかもしれないけど、いおかさんって以前は夏冬の大阪とかには出ていたかと。少なくとも大阪には出ていないしさあ…。
病気なのか、家庭の事情なのか、それともスランプなのかと心配しておりましたが…。
そこらへんの真相は分かりませんが、とりあえず、生きていたんだなあ〜と失礼なことを思ってしまいましたよ。失礼なやつでスミマセン…。

別に1年ぶりの新刊でも不思議でない作家さんは多いかと思いますが、いおかさんはそれまで毎月新刊を出すような多作な作家さんだったから、この1年の沈黙は極端な印象を受けたんだよなあ〜。
で、さんざん過去の作品の感想で、こんなに作品を出さなくていい、もうちょっと推敲しろ!!みたいな、またもや失礼極まりないことをいっておりました。
でもさあ、本当にそう思うのだよ。
実力はある作家さんだと思っていたから、余計に丁寧に仕事してほしいと思っていたのよ。
結局、今回のブランクの理由はわかりませんが、これを切っ掛けに丁寧な仕事をしてほしいなあとか思ったり。
今回何度目の失礼な発言か…。
でもさあ、本当にいおかさんて振り幅が大きいのだもの。
買う方が博打だと思うのだもの。
そういうことなんですよ。
このブランクが良い方にすすんで、次回に傑作がでることを願いたいと思います。

って、終わろうかと思ったけど、一応今回の作品の新刊の感想を〜。
デビュー作だそうです。
6年ほど昔の作品ですか。
デビュー作ゆえなのか、いおかさんの作品ゆえなのか、なんていうかツッコミ満点でした。
なんていうか、主人公が金貸しをする理由も納得できないというか〜。
危ない橋は渡らないぜとかいいながら、ヤクザを脅すっていうのはどういうことなんですか?
正直いって、あんな感じで、商売が成り立つのか?
異例の出世とは言え、若頭補佐に舎弟が1人しかいないって…。組のメンツがつぶれないか?
そして、出世しても舎弟の弟分しか雇えないのか?
そんなに小さな組なのか?
金儲けはいいけれど、一体どこに金を隠してんだ?
とかいろいろツッコミたくなりました。
まあ、デビュー作だからね〜。勢いで作品は成り立つのだろう。
それなりに面白かったからいいですけどね。
とにかく、次回は新作を。
イラストが國沢さんってことは、本来は『リロード』の新刊を出す予定だったのではないかなあ〜。
あれも毎回同じような展開になっていますが、リフレッシュできて新たなる展開ができることを祈りたいと思います。
期待していますよ。
でも、今回のツッコミ満点ぶりはデビュー作だったからというよりもいおかさんの作品だからっていうのが正解なんじゃなんて思ったり…。
いや、デビューして数年経ってもツッコミ満点の作品と書かれるんだもん…(爆)
2010.03.26 Friday 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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