<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「きみのハートに効くサプリ」著者:椹野道流 イラスト:草間さかえ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
サプリ商品の開発に悩む製薬会社の研究員・透は、移動販売車のカレーが気になり通い詰める。他人を心に踏み込ませまいとする自分が、店主との「また明日」という“約束”につい微笑んでしまうことに驚きながらも。だが偶然町中で件の店主・芹沢と会い、酔った透は悪癖のまま彼を押し倒し、無理に関係を持ってしまう。あげく過去のトラウマから泣き出したところを慰めてもらい……。

プラチナ文庫がリニューアルされてから、椹野さんの作品が続々出ていますね。
今回はお医者さんとお花屋さんとは違うシリーズですが、テーマは同じような気がします。


web拍手


受けがサプリメントも出している製薬会社勤務。しかも、イラストが草間さんということで、勝手に、この会社は茨木さんの転職先だと思っておりました。
そのうち、茨木さんが出てくるだろうと待っていたのだが、出てこなかった…。
あとがきでも特にそういうことは書いてなかった。
単なる私の思い込みかい?出版社が違うからかしら?
主人公がどこか人を寄せつけないのは茨木さんに失恋したからとかじゃないよね?と要らぬ心配までしたのにさ(笑)
出てこなかったけど、どこかに茨木さんがいると思いたいなあ〜。
それともライバル社なのかしら?

そんな勝手な思い込みは置いといて、今回の話。
カレー屋×研究者という接点がいまいちなさそうな組み合わせ。
そんな組み合わせなのにいつのまにやらカップルになっているところはいいですね。
でも、結構コトにおよぶまでの展開が早かった。
もともと、カレー屋と客という顔見知りではあったけれど、初めて一緒に食事をして呑んだその夜にとは…。
酔った勢いで云々というのはよくある展開ではありますが、なんとなく「はやっ」って思ってしまいました。
そして、やっぱりそういう感情を持つまでも早すぎる。
単なるカレー屋と思っていた相手だろ?
いつのまに愛情が生まれたのか?
名前さえその日に呑むまで知らなかったし、知りたいとも思っていなかったのに〜。
単に受けがかつての恋の痛手によりシャッターをおろしていたせいか?
実は、恋のフラグはたっていたのに、無意識に避けていたのか?
とりあえず、終わり良ければ全て良し?
身体から始まってもお互いが想いあえばいいってことか?
そういうことでいいのかな?
今回、サプリとカレーということでスパイスが重要だったりします。
特に受けは身体をあたためるスパイスを探していたり。
過去の恋の痛手で冷えきっていた受けの心に再び「愛」という暖かい気持ちをあたえた攻め。
恋っていうのも一種の人生のスパイスなんだなあ〜と思わせる話でした。

ところで、本日スーパーで買い物していたら、カレー用の牛肉が特売していた。
いつもは牛肉は高いので鶏肉でカレーを作るのですが奮発しちゃいました☆
そして、大根も買ってしまいました。
今まで、ある意味保守的なので、野菜はニンジンとかジャガイモとかタマネギくらいしかカレーに使っていなかったのですが、椹野さんのおすすめの大根を入れてみるよ。
でも、それなら角切りの牛肉より、牛筋を買った方が良かったかしら?とあとから思った。
まあ、おでんを作るわけではないし…。
とにかく、明日はカレーです。
市販のルー使うけど。
2010.04.15 Thursday 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< 「天使のハイキック」著者:絢谷りつこ イラスト:夏乃あゆみ | main | 「HUGキスあくしゅ」著者:元ハルコ >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 21:40 | - | - |