<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「法医学者と刑事の相性」著者:愁堂れな イラスト:高階佑

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
「今こそお前の罪を償うときだ」──法医学者・冬城(ふゆき)の元へ届いた一通の告発状。その捜査に訪れたのは、よれたスーツに無精髭の刑事、江夏(えなつ)。自分の腕に絶対の自信を持つ冬城は、「俺がミスするはずがない」と怜悧な美貌で一蹴。非協力的で高飛車な態度に、呆れる江夏と一触即発状態に! そんな時、不審な自殺体が発見されて…!? 相性最悪な法医学者と刑事が、遺体に秘められた謎を追う!! 
 

前からちょっと気になっていた作品。
来月続編が出るらしいということもありまして、読んでみる。


web拍手 by FC2


さすがに毎年毎年同じことで悩んでいたら、いくら私でも学習はする。
今年もやってきましたキャラのバースデーフェア。
小冊子をゲットするために毎年何を買うか悩むのだけど〜。
この作品は、イラストもあって気になっていた。
読むものもないから買おうかなあ〜と発売当時思ったが、考え直す。
毎年ね、キャラのバースデーフェアの対象製品をみて思うわけ。
持っているのばっかし…って。
正直いって、読んでない作品の方が少ないし、また読んでいないのは、それなりに理由があって読んでなかったりするわけだよ。
しかし、小冊子は欲しい。
しかもできることなら3種類とも…。
そんなことを毎年繰り返していたら、学習する。
ものすごく気になる作品以外はちょっと買うのを先送りしてみたほうがいいのでは…。
ということで、今月改めて手に取ることになった作品。

刑事と法医学者という結構美味しい関係。
また、法医学者は美人さんで刑事はワイルド。
お約束だけど、そのお約束が素晴らしい。
しかし、なんとなくシチュエーションだけが美味しくて事件はちょっと…。
別にその職業を活かしたミステリーということはなかったな。
犯人は分かっているわけだし。
問題は動機なんだが…。
正直動機としてはなあ〜。
分からないでもないけれど、ちょっと弱いような気がする。ましてや時間がたってまでさあ〜。
というか、その事件の犯人、被害者、そして過去の事件の当事者たち皆が身勝手過ぎるような気がする。
悲劇のヒーロー、ヒロインぶっていて、同情するとかに値しなかったため、事件方面は冷めた気分で読んだ。

結局、この巻は2人の出会いと関係の発展がメインなのだな。
2巻以降に事件性が強く出るのか?
正直、愁堂さんはミステリーがどうとかに期待する作家さんではないと思うので、ほどほどにしておこう。
だけど、自分がミスするわけないといつも自信満々の法医学者のくせに、もしかして…と思ったら、我を失うほど酔うなんてさあ〜。いつも真摯な態度でいる割には謙虚さは足りないし、一度それが崩れたら弱すぎのような〜。
正直向いてないとか思ったり。
いや、2巻出たら買うけど。
2010.07.24 Saturday 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< 「おとぎ話のゆくえ」著者:一穂ミチ イラスト:竹美家らら | main | 「恋する暴君」6巻 著者:高永ひなこ >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 00:11 | - | - |