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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「恋する遺伝子―嘘と誤解は恋のせい」著者:小林典雅 イラスト:小椋ムク

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
高額謝礼の一万円につられ、精子を提供しに向かったザザ・バース・ラボラトリー。そこで尊敬する人気劇作家(故人)の受精卵が廃棄される危機に出くわした騎一は、男前に「俺が産む」と名乗り出て!? 2010年9月刊。

作品と関係ないが、あらすじをコピペしようと白泉社のHPにいったら、月影先生を演ずるマツコ・デラックスさんが出てきてびっくり…。


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突然ですが、9月も半ばにして…。2010年はあと3か月ちょっとありますが、今年のトンチキBLアワードはこの作品に決定!!
どう考えても、残り3か月でこれを超えるトンチキBL作品は出てこないだろう。
とういか、あと3年はないんじゃないか?
いや、今後発表される小林典雅作品の新刊がさらにトンチキかもしれないが…。

『嘘と誤解は恋のせい』のスピンオフ。
大活躍の騎一先輩の話。
私、前回の感想で先輩がゲイに目覚めればいいのにっていってるが、いや、先輩はストレートでと思っている人もいるわけで〜。
また、ゲイならゲイで、攻めがいいだの受けがいいだの。
読んだ人の数だけ、希望がある。
そんな皆の意見に応えた作品。
一体どういうこと?って感じだが、まあそれは読んでみて下さいよ。
あらすじにある通り、騎一先輩は妊娠。
いわゆる、体外受精の代理母ってやつです。
男だけどさ…。
まあ、過去のBL作品で男なのに妊娠っていう展開は数は少ないがなくもなく…。
でも、それはあくまでも受けが攻めとの愛の結晶を〜っていうのだったと思う。
だけど、これは代理母なんだよね。
しかも攻めが妊娠!?
いいのか?そういう展開。
すべては小林典雅作品だから。
前作は小林典雅作品にしては(あくまでも、小林典雅作品だけでの比較!!)普通の展開だなあ〜なんて思っていたけれど、その反動がきたのか!?
今までの作品のなかでもぶっとんだ設定作品だった。
もう、本当に今年のトンチキBLアワードはこれで決まりさ!!(「ハイティーン・ブギ」@マッチさん)

同時収録の前回カップルのバカップルぶり…。
っていうか、この内容を付録のCDドラマでしたの!?
音声でやられたら、視聴者はどう反応したらいいのか?
身悶えるしかないじゃないか!!
Hシーンは書き足したらしいが、もしそういうシーンまであったら…。
声優さんってスゲエ!!!!
っていうしかないね。

しかし、小林典雅さんの頭のなかってどうなっているの!?
覗いてみたいって読み終わった後思ったよ。

だけど、前回感想作品に引き続きムクムクさんのイラスト作品となりました。
全然テイスト違うが。
当たり前だが…。

あと、若様(胎児)の実父が劇作家でどう考えても作品が三○作品というのはいいとして、実母が人気漫画家で代表作が『硝子のカメオ』、通称『硝カメ』…。
白泉社的に大丈夫なのか???

2010.09.21 Tuesday 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 21:58 | - | - |