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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

映画「SP〜革命篇〜」

[ その他 ]
未曾有の大災害から1週間…。
未だ余震が続くし、原発の問題は深刻さを増すばかり…。
被災された方の今後の安全を祈るばかりです。

とりあえず、通常業務(?)に戻ります。
でも、BL本でなく、映画のはなし。
ネタばれあり。
腐った視点ありです…。
ごめんなさい…。

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こんな時に映画を観に行くって不謹慎かしら?と思った先週の土曜日。
しかしながら、ああいう大災害が起こると、何が起こるかわからない…。
観たいときに観れるなら観た方がいいのでは?と思い、『SP〜革命篇』を観に行く。
フジテレビ…。一所懸命プッシュしていたのにね…。
仕方ない…。
しかし、月曜から仕事がとても忙しくなったので、先週観に行かなかったら、いまだ観ることはできなかったと思う。

さて、話題作。大変楽しみにしていたが、結構酷い作りをしているなあ〜と改めて思う。
大体、ドラマで人気があったから映画へ…っという流れ自体が賛否両論ありそうだが、この映画の場合、公開1週間前に放送した『革命前日』を観ていないと、よくわからないという作りをしている。
てっきり、テレビで放送した『革命前日』の一部を映画で流すと思っていたのだが、本当に『革命の日』から始まっている。
テレビを見ていない人は公安の田中が何で重傷しているの?とか思うのでは?
一応、田中が自ら説明してくれているけどさあ…。
見てなくてもなんとなくわかるが、不親切ではあるだろう。
といいながら、テレビの内容が映画でも流れたら損した気分にはなるかな?
で、映画の内容である。
大義、大義と尾形が散々云ってきたが、実際のところ『私怨』である…。
殺された父親の敵をとるため、20年以上かけた計画?
いや、おそらく『私怨』なんだろうなあ〜とはわかっていたけど、大義、大義と云ってた割には、結局、親の敵に罪を告白させて、失脚させるということ…。
事件を起こして、平和ぼけした日本を目覚めさせるっていう目的もあるのかしら?とか思っていたのだが…。
多少はそれもあったかもしれないが、それはあくまでも自分の行動を正当化するための言い訳だよなあ〜。
こういう所詮は私怨による行動に協力するエリート官僚がいるのか?
う〜む。
平和ぼけした日本に危機感をとか、革命を起こそうとかいうのなら、よっぽど五條瑛の『スノウグッピー』とか『革命シリーズ』のほうがいいような気がするよ。
サーシャのようなカリスマ性を尾形に求めるのは無理なんだろうか…。
しかし、革命(というほどではないと思うが…)に関わった人間。
協力したにしろ、阻止したにしろ、尾形と関わった人間が事件後そのままSPを続けられるのは無理だと思う…。
降格にしろ、昇進にしろ、違う部署にいかされると思う…。
結局、フィクションってことか?

とまあ、あれこれと文句を言ってみたが、個人的には大変面白かったのだよ。
というか、腐った目線で見ると、もう萌えまくりである!!
ドラマ放映当時から、井上と尾形の関係に萌えまくっていたのだが、映画になるとさらに萌えまくり。
どう考えても、単なる上司と部下の関係を超えているだろう。
革命の邪魔になりかねないのに、わざと井上(他3名)をその現場の配置に置き、なおかつ、事件直前に隔離する。
「係長は、俺たちに止めてもらいたいんですよ」
井上がそういっていたが、まさにそう。
俺たちでなく、俺にだと思うけどな。
結局、20年以上かけて計画を練ったけど、大義のためと云い続けたけど、結局、尾形はそれは大義なんかでなく、私怨だとわかっていたのだと思う。
しかし、今更やめることも出来なくて…。
同じように、麻田のせいで両親を亡くした井上。
しかし、彼は自分の誘いをはね除け…。
残念だけど、井上のそういうところに惹かれ、自分の側に置いたわけで…。
尾形は革命が果たせようと果たせなかろうと死ぬつもりだったと思う。
そして、出来たら井上に殺されたかったのだろう…。
愛だなあ…。
また、伊達との関係。
これもまた…。
伊達が井上を気に入らなかった理由って、尾形が可愛がっていたからなのか?
嫉妬かよ!?
で、伊達は上手くトップに昇れたの?
その後の内閣がどうなったのか不明のままだしなあ。
しかし、尾形の書いた井上へのラブレターが気になる…。
井上も後生大事に持っているしさあ。
愛だな!!

と、映画見ながら萌えまくりの作品だった。
えらく、岡○くんが、これで完結、完結と云っていたが、なんか続けれそうなラスト…。
本当に完結なの?
視聴者があれこれ想像しろってことか?
結局、裏に大きな陰謀があるような…。
大義と云いながら薄っぺらい復讐劇かよ!?と思わせておきながら、実は裏に…。
って単なる思わせぶりですか?
風呂敷広げ過ぎ?

そして、井上×尾形なのか、尾形×井上なのか…。
どっちもありなんだよなあ〜。
Mちゃんは尾形は結局勇気がなく、自分の気持ちを伝えないから井上×尾形といっていた。
それもありだが、世の中、ヘタレ攻めというのもあるからなあ…。

と以上、純粋に『SP』のファンの方スミマセン…。
世の中、こういうことを考えながら見る人間もいるのだと広い心で、生暖かく見守ってくれるとありがたいです…。
あくまでも井上と尾形だからね。
岡○くんとか堤○一さんがどうとかじゃないからね…。
『フライ・ダディ・フライ』って何年前の映画だっけ?
2011.03.18 Friday 22:26 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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2017.12.10 Sunday 22:26 | - | - | 









映画「SP 革命篇」これは傑作、面白かった。
「SP 革命篇」★★★★ 岡田准一、堤真一、真木よう子、 松尾諭、神尾佑、山本圭出演 波多野貴文監督、128分、2011年3月12日公開 2011,日本,東宝 (原作:原題:SP 革命篇)                     →  ★映画のブログ★          
| soramove | 2011/03/24 7:43 PM |