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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「神狼の妻恋い」著者:宇宮有芽 イラスト:六芦かえで

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
システムエンジニアの匠は、祖母が倒れたと聞いて田舎に戻り、祠の近くで銀狼の耳と尾を持つ男・月白と出会った。神の眷属と称する月白は昔、匠とある約束をしたという。それは結婚の約束で…!? 2011年3月刊。


昨日とりあげた作品に引き続き、攻めが人外。
というか、今月、人外攻め作品が多くない?
今日買ったのもそうだった…。


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驚いた…。
すごく、驚いた…。
まさか、宇宮さんがこういう設定の作品を出すとは思っていなかったので…。
あらすじを読んだとき驚いたよ…。

正直な話、私は宇宮さんにこういう話を求めていない。
私が求めているのはお仕事描写がしっかり書かれている働く男同士のラブだったりするのだよね〜。
ケモミミだが、ケモシッポだが知らないが、片方が人外って云うのはどうなんだ?

でも、面白いことは面白かったのですよ。
目新しいところはなかったのですが、安定感はあったかな?
元々お仕事描写はしっかり書かれる作家さん。というか、仕事に誇りを持っている登場人物を書かれる作家さんといっていいかな?
システムエンジニアである受けの仕事に対する様子もちゃんと書かれていた。
いつもの宇宮さんに比べたら比重は少ないけれど…。
しかし、こういう設定では必要以上に書かれているかも。
ファンタジーと現実の兼ね合いが…。
妙に仕事描写があると違和感を感じなくもない…。
まあ、異界と現実に戸惑う主人公だから、そのギャップが必要なのかな?
とにかく、宇宮さんって、こういう設定も書くんだ…という驚きの1冊だった。

しかし、結局は主人公2人のラブラブ話だったな。
友人で医師である八神とか、ストーカー(?)女とか、祖母と龍神様とかは中途で終わったような…。
特に、ばあちゃんと龍神様の若かりし頃のラブは読みたいなあ〜。
って、BLではないから無理なんだろうけどさあ…。

2011.03.23 Wednesday 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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