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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「凍る月 〜瑠璃色の夜明け〜」著者:夜光花 イラスト:高橋悠

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
生まれつき特異体質の鳳光陽は、同じ境遇の梁井轟と契約を交わしている。そうした契約相手がいないと死んでしまう体質の者たちは、互いに支え合い、ひっそりと生きてきた。
しかしある時、その存在が人間にばれ、仲間たちが次々と捕らえられてしまう。契約相手と引き離されれば、片割れを死なせてしまうかもしれない――。
愛情以上の硬い絆で結ばれた相手を守るため、仲間たちと共に梁井もまた、戦いの前線に向かおうとするのだが…。
梁井に降りかかる危機、光陽の決意、悲しい運命を巡る恋人たちの信愛長編いよいよ完結!!

スピンオフ入れて、8作も続いた作品の完結…。
大風呂敷広げすぎて…。
今回、辛口ですよ。
あっ、いつもそう?


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読書メーターの感想では、ハッピーエンドで良かった良かったという感想ばかり…。
正直云って、読み終わった後、そんな気持ちと真逆といってもいい気持ちになった私には他の読者さんと違って捻くれているらしい。
いや、バッドエンドを望んでいた訳ではないよ。
もちろん、ハッピーエンドで良かったという気持ちもあるよ。
しかしだなあ、しかしだなあ…。
そのエンドまでの道のりと云うかなんというか…。
なんだ?この力技は!?
過去のシリーズでもシリアス展開のなかで、主人公・光陽のお人好しというか、能天気さというか、正直云って、コイツ、バカ?と思いたくなるような性格に脱力していたのですが、どうやら周りの人間もこの能天気さに感化されたというか…。
亨とか性格が変わったような気がしてならない…。
いや、途中出番がなかったから、どんな性格だったか、ハッキリ覚えていないのだが…。

しかしながら、そんな記憶の曖昧さは置いとくとしても、獣人にとって最大のピンチ?という展開をしているにも関わらず、どこか緊張感に欠けるというかなんというか…。
今まで敵対していた同士が、その最大のピンチに対して手を結ぶのはいいとして、皆で能天気になってどうするのさ…。
それでも、途中まではどうなるのか?と思いながら読んでいた…。
しかし、クライマックスが近づいてきたときに、その能天気天然青年・光陽が祖父にとあるお願いをするシーンを読んで、ずっこけた…。
はあ?なに、それ?
思わず、心の中で、その疑問符がグルグルと渦巻いたよ…。
いやはや、いやはや…。
前回で、最終的には獣人対人間になるとわかり、どうなるんだ?と本当に思っていたのに…。
シリーズ最大のピンチのはずなのに、シリーズ最大のお笑い展開になったようだ…。
結局、天然には適わない。
今回、一番活躍したのは、お花ちゃんコンビ(光陽&巴)だろうしな。
獣人たちは単なる腑抜けだったしな…。
まあ、とにかくシリーズ終了。
『ラブコレ』のほう読んでないのですが、多少はフォローしているのだろうか…。
う〜む。
そして、やっぱり、シリーズで一番かっこいいのはアレックスさんだろう。
2011.05.30 Monday 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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