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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「ダブル・バインド」3巻 著者:英田サキ イラスト:葛西リカコ

JUGEMテーマ:読書


「連続餓死殺人の捜査からお前を外す」。突然、現場を追われた警視庁刑事の上條(かみじょう)。
命令に納得できない上條は、強引に有休を取り単独捜査を続ける。
しかも期限つきで恋人になったばかりの臨床心理士・瀬名(せな)が急遽渡米し、早々に二人は離れることに!? 
一方、激化する跡目抗争で新藤(しんどう)が負傷!! 案じる葉鳥(はとり)を「俺の前に姿を見せるな」となぜか遠ざけ…!? 
複雑化する事件で男達の真実の愛が交錯する!!

7ヶ月ぶりの新刊。
終わってません!
う〜む、このペースだと4巻は年末頃かしら…?


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よく、いつまでたっても男を好きになったことを認めないで、「俺はホモじゃない」と騒いでいる奴がいる。
この作品の上條も最近までそうだったかな?
そういう奴の悪あがきの様子を読んでいて「コラ〜!!いい加減に認めんか!!往生際が悪い!!」と思うことが多いのだが、上條のようにこの間で

よし、ホモになろう。

と宣言されてしまうと、
えっ、いいの…?
と、それはそれで戸惑ってしまうというか…。
上條さん、一旦決心したら、迷いなしというか、潔いというか…。
っていうか、あまりにもあっさり変更したために、アンタ、ちゃんと考えてる?その場のノリで決めてない?と思ってしまう。
読者でさえそうなのだから、巻き込んでしまった感が強い、瀬名からしたら、罪悪感を感じるのでは…。
まあ、そこらへんは上條が誠意をみせて、信じさせてやるしかないだろう…。

事件は一応新発見があるのだが、今回はあまり重要でなかったような…。
上條が捜査から外されたためかな?
もちろん、独自に事件を追っているのだが、休暇中の奴は恋愛方面の方も忙しいようで。
というか、今回の巻は恋愛の方が比重高かった。
とりあえず、過去の恋愛とはケリが付き、新しい恋愛に踏み込もうかなと思う瀬名。
でも、なんかもう一波乱ありそうな…。

次の巻で終わるかなあ〜という印象。
祥と祥の他の人格との関係とか次ではっきりとわかるかな?
事件の鍵をも握っているのだが…。
で、その事件の解決に一波乱二波乱ありそうなのだが、連動して、上條と瀬名の関係ももう一波乱ありそうで…。
でもまあ、三角四角関係はケリがついたと思うし、葉鳥と新藤の絆も強くはなったと思う。
残るは上條と瀬名の関係だけ。
というか、瀬名が上條にちゃんと向き合うかってことだけのような。
でもなあ、瀬名はツンツンツンなうえに天の邪鬼で臆病者。
上條のまっすぐさは瀬名には刺激が強すぎるのだよねえ〜。
だから、憎まれ口叩いて、はぐらかし…。
しかし、そんな素直じゃない自分に後悔して…。
過去の恋愛とケリがついたのだから、もうそろそろ本気の恋愛に向き合うべきなのでは…。
とりあえず、次巻でそちらの答えも出ることを祈ろう。

とにかく、待て!!次巻!!
なるべく早く出ますように…。
2011.07.08 Friday 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 22:43 | - | - |