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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「ROMES06 まどろみの月桃」著者:五條瑛

[ 五條瑛 ]
JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
世界最先端の施設警備システム・ROMES06を擁する西日本国際空港で、ついにテロ事件が起きた!? 中国のVIP暗殺を試みるテロリスト・グループのあまりにも周到な計画。ROMESの天才的なシステム運用者・成嶋は、故国と家族──すべてを失った男の執念から、空港を守り抜くことができるのか?

今月もっとも発売を楽しみにしていた本。
次は僅差で革命シリーズの新刊。
今月は五條祭りです♪


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単行本が出ると知った日から、いや、雑誌で第3弾が始まったと知った時から、この本の発売を楽しみにしておりました。
もう会社なんかさぼって本屋の開店と同時に手に入れたい気持ちでイッパイだった。
そんな逸る思いを抑えて、頑張って仕事をし、帰りにジュ●ク堂へ行ってミステリーコーナーを覗いてみたが置いてない!!
新刊コーナーにもない!!
えっ、福岡は関門海峡の呪い発動?
それとも台風の影響?
検索してみたら前日に14冊の在庫とある。
ちなみに前日は前日でフライングで売ってないかと調べていたから、昨日が発売日なのは確か。
もう一度探してみるが見つからず、近くに店員さんもいないし、問い合わせをするのも面倒だ。
S文館なら五條作品置いているだろうと行ってみる。
その前に他の本屋を2軒みたが置いてなかったけどね…。
で、S文館へ行ったが、やっぱりない…。
もう1軒探したが、やっぱりない…。
仕方ない…、ジ○ンク堂へ戻って問い合わせるか…。
その前に、地下の店舗のS文館を覗いてみるか…。
あった!!
1冊あった!!
良かった良かった。
しかし、これってドラマ化の影響なのかしら?
密林さんでも品切れになっているし…。

まあ、とにかく急いで帰り、夕飯を食べ、読みふける…。

で、感想なんだが…。
まあ…、なんていうかね…。
期待しすぎたのだろう…。

面白かったと云えば面白かったのだけど、『誘惑の女神』のときのように大興奮することはなかった…。
事件の方も、砂村と成嶋との関係も、『誘惑の女神』のほうが面白かった…。
いや、もう砂村が報われないのは当たり前というか〜。
っていうか、砂村、今回影薄いよ。
テロ相手に格闘して、場合によってはテロリストともに吹っ飛んだりしたかもしれないのだが、なんか影がうすい…。
大好きな成嶋さんには、相変わらず一所懸命お世話しておりました。
もう西空職員公認の仲。
そして、ハル以下の扱いも公認?
ちょっとしたところに、小さな萌えを感じはするが、床をバンバン叩いて悶えたくなることは今回なかったなあ〜。
成嶋さんの身の回りのお世話以外で、事件関係のことを調べ回るのが他にいたからか?
不条理な上司に振り回されるのがいつもより少なかったと云えば少なかった。
そして、そのため、萌えも少なかった…。
成嶋も変人ぶりがいつもより抑え気味?
とりあえず、脳内で補完しておこう。

で、そんな腐った見方はおいといて、事件の方なんだが、過去2作に比べたらテロっぽい相手だった。
1作目は私怨で、2作目は宝石泥棒だろうって感じだったから。
しかし、全てをなくした男という割には悲壮感がイマイチなくて、目くらまし役が安っぽかったりしたから、なんかテロへの執念がイマイチ感じられなかった。
あと、今回はROMESシステムの凄さもあんまり感じなかった。
期待し過ぎと、3作目になると設定に驚かなくなったってことかな。

まあ、よくよく考えたら、私1作目読んだ時はそんなに騒いでなかったのだよね。
今読むと、一応付き合っているはずの女に冷たい砂村が新鮮である…。

4作目はあるのかなあ〜?
砂村が報われる日がくるといいなあ〜とMちゃんに云ったら、絶対ないよ!!と云われたが…(笑)
2011.07.21 Thursday 01:26 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 01:26 | - | - |