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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「どこにもない国」著者:草間さかえ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
隊長と部下、戦時下のストイックな規律と上下関係から生まれた純愛。

南方戦線での状況下、たびたび問題を起こしては処罰される部下・早川と、厳しい隊長の竹内。二人の間にはある秘密があって…。
そして時代は終戦を迎え、復員船で祖国に戻った二人は共に暮らすようになるが――。
男同士の情愛の儚さを、当時の風景を濃密なタッチとともに描いた表題作とその続編。
ほか読み切り5篇を収録した、ファン必携の作品集。

今日、頼んでいたJ庭のカタログが届いた。
今年は連休の中日に開催だし、歌舞伎も見たいので、東京へ行って一般参加の予定。
で、ざっとカタログ見ましたが、草間さんはいなさそう…。
夏コミ新刊、とある方のご好意で手に入れれたのだけど、本当に良かった…。
初め、J庭で買えるかな…って思っていたからさあ。


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草間さんの新刊♪
と喜んでいるが、これで本当に、あと2年くらいはコミックでないのでは…?という気が。
ストックがほとんどなくなったような…。
まあ、いいや。また、そのうち出るだろう。

さて、今回のコミックだが、いつにも増して、ノスタルジックな感じがするなあ〜というのが第一印象。
戦中、戦後とはっきりと時代が昭和の作品は表題作とその続編だけなのだけど。
しかし、他の作品もそんな感じ。
『0と1の間』なんで、現代物に決まっているのに、なぜかそう。
以前、草間さんの作品は昭和っぽいという感想を述べたけど、これは昭和というよりも(っていうか、舞台は平成だろうし)、適度な田舎っぽさ。
いや、社会人編はそうでもない?
でも、高校生までは緑の多い、田舎っぽいところに住んでいた。
東京都民かもしれないけれど、絶対23区にお住まいではなかったと思う。
大学で上京ってやつかもしれない。
大手広告代理店勤務だし、実業団のバレーボーラーと華やかではあるけど、お高く感じないところがそう思わせるのかもしれない。
リンク作の『1と2の間』もそうだけど、昔の思い出がキーワードになっているところが、ノスタルジックな雰囲気を出しているのかな?
とにかく、そういうところも含めて良かったです。
『もののことわり』は内容よりも線のタッチが違うなあ〜というのが印象だったけど…。
しかし、どの作品もノスタルジックを感じるのだけど、結構バラエティな内容?
掲載アンソロジーのテーマが何だったのかが気になる。
目次に何の特集号だったのかも記載して欲しかったなあ…。
だけど、高校時代はメガネでなかった、みっちゃんが社会人ではメガネをしているのは、一作品に少なくともひとりはメガネキャラという目標でもあったのだろうか(笑)
この人たちの話は現在発売中の『OPERA』にも載っているようだ。
じゃあ、続くの?と思ったら、目次を良く見たら、このコミックに掲載されている作品じゃん!
これのみ目当てでアンソロ買った人がいたら、ちょっと気の毒…。
私的には、数年待たされずにすんで良かったと思うが…。
2011.09.28 Wednesday 01:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 01:32 | - | - |