<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「愛だというには切なくて」著者:中原一也 イラスト:奈良千春

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
俺がずっと側にいてやるよ
坂下の診療所にある男がやってくる。
その男は、坂下と斑目のよき友・双葉に二度と思い出したくない過去を呼び込むのだが…。

日雇い労働者の集まる街で診療所を営む坂下は、ボランティアまがいの診療のため常に貧乏で貯金通帳と睨めっこの生活。そんな坂下の恋人・斑目は、伝説の外科医にして街の男たちの中心的存在だ。あいも変わらず坂下へのセクハラに余念のない斑目とその悪友・双葉を叱っていたある日、診療所に若い男がやってくる。不機嫌そうな態度を隠しもせず、周りはすべて敵といわんばかりのその男・小田切は、坂下や斑目も知らない双葉の過去に関係があるようで…。

ついに、双葉の過去が!!
この時から双葉のマグロ漁船時代が知りたい!!って叫んでいるものなあ〜。
マグロ漁船というのがまた…。
そういえば、私、「マグロ漁船BL普及委員会」かなんかの会員だったような〜。
部長かなんかでなかった?(自分のことなのに覚えていない…)
すっかり、忘れていました…。
全然活動していないし…。


web拍手 by FC2


BLの世界に置いては、「ホモの友達もホモ」、「ホモの兄弟もホモ」っていうのは、まあ珍しくないことだったり…。
その友達がゲイバーかなんかで知り合った友達ならホモなのも当然なのかもしれないけれど、別にそういう同好の人たちが集まっている場で出会ったわけでなく、学校でであったり、会社で出会ったり、近所の友達だったりするわけで…。
縁戚関係があるのもまた…。
実際、そんなにホモだらけだったら、人類滅びてしまうよ!!
だから、リンク作のリンク作のリンク作がでるような作品や生徒会全員やサークル全員がホモのような作品を読むと、「そんなことあるわけないだろ!!」と叫びたくなる…。

しかしだなあ、しかし…、
実際、もしかしてホモ要員?と思っていた登場人物があっさりと女を選んじゃったりするとね〜。
なんか肩すかし…。
我が侭なこと言っている自覚はある!!
しかし、ホモでなかったら、それはそれで「ホモじゃなかったのかよ!!」と叫んでしまうのだよね…。

さて、このシリーズ。
主人公カップルの良き理解者だった双葉くん…。
てっきり、彼は班目弟とどうこうなるのだと思っていた…。
そんななか、シャレードのHPでこの作品のあらすじを読む…。

「あれっ、双葉って班目さんの弟とどうこうなるかと思っていたら、過去に男がいたってこと?マグロ漁船時代のなにか?」

予想は外れた?と思いながらも、ホモに決まっている!!と思い込んでいたのである…。
で、あらすじに若い男とか書いているにも関わらず、班目と同じくらいのヤクザで、双葉をマグロ漁船に沈めた男かなんかだろうと思い込んでいた…。
つまりは私の希望が見せた妄想だったのだが…。

とにかくまあ、私の予想はことごとく外れていました…。
まあ、これはこれでいいのだが〜。
ただ、なんとなく、このシリーズで一番設定等が雑な印象があったなあ〜。
それとも、実はスーパードクターKである班目さんが読めなかったから、そう思うのかしら?
っていうのか、その双葉の過去を知る男がこういう最後を迎えると思っていなかったから、余計にそう思うのかな?
毎度毎度、班目さんも神の手を発揮出来るわけではないのだけどさあ。

結局、これって話的には番外編に近いのかな?
双葉卒業という…。

双葉という人間が間にいなくなったら、坂下先生と班目さんの関係に変化が起こると思うのだが、どういうふうになるのやら…。

シリーズ自体は終わりでないらしいよ。
っていうか、こんなに続くとは思わなかった。
ここまで続いたなら、最終的には班目さんが医者として、しかも神の手を存分に発揮出来るような医学会の中心に戻るまでってことなのかしら?
う〜む。
次がいつ出るのかはわからないけど…。
とりあえず、あとがきによるとそのうち出るのだろう。
首を長くして待つしかないね。
2012.04.24 Tuesday 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< 「君のいない夜」著者:和泉桂 イラスト:雨澄ノカ | main | 「おとめ妖怪ざくろ」7巻 著者:星野リリィ >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 23:38 | - | - |