<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「ベイビーは男前」著者:水無月さらら イラスト:みずかねりょう

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
頼まれると嫌とは言えない戸川水樹(とがわみずき)は、玄関先で赤ん坊を拾った! ところが、翌朝、赤ん坊は6歳の男の子に急成長!! 呆然とする水樹に、男の子は「俺がわかんねぇのかよ」と横柄な態度。天使のような可愛い姿で乱暴な言葉遣い――この超オレ様は、もしかして密かに大学時代に憧れていた日下(くさか)先輩!? 体は子供だけど、中身は27歳青年男子。攻める気満々な先輩に、毎日が貞操の危機の連続で!?

表紙イラストが可愛いですね♪
このプリティベイビーが攻めです。
男前です。


web拍手 by FC2


タイトル通り、ベイビーが男前です。
でも、もっと男前がいました。

あらすじを読むと主人公は「頼まれると嫌とは言えない」とある。
最近流行の(いや、もう遅いか!?)の草食系?と想像させられる…。
でも、読んでみるとそうでもない…。
いや、肉食系というわけでもない。
別にがっついているわけでもないし、ビッチというわけでもない。

だいたい、この話…。

見た目は子ども、頭脳は大人。
名探偵コナーン!!っていうような設定です。
コナンと違って成長していますけどね…。
連載からの年月から考えると、とっくに高校生になっているだろうというコナンと違って、ちゃんと大人の階段昇っています。
しかも、スキップ、スキップで1日で数年分。
可愛らしいベイビーから、ちょっと生意気な小学生、思春期真っ盛りのティーンエイジャーという過程を同じ攻めで読めるわけだから、結構美味しい設定か?
しかしながら、美味しいなあと思うのは読者ばかり。
フィクションとはいえ、普通はそんなこと起こったら、それに関わった人間はパニック起こすだろう〜と思うのだが、この主人公…、なんかすんなり受け入れています。
主人公は複雑な生い立ちもあるのかもしれないけれど、大物?
いろいろと流されているようで、実はしっかりというか、揺らぎないというか〜。
同性に迫られようとそれに応えて…。
しかも、別にコレって攻めの強引さに流されたというわけでもないし、実は大学時代から攻めを思っていたという健気な想いからでもないようで…。
結局、マイペースってことなのか?

こういう話って、駄目だと感じることもあるのだよねえ〜。
主人公が節操ない!!とか、どこに話の主軸があるかわからない!!とか思ったりして。
でも、今回は平気だったかな。
攻めのほうがベイビーより男前だと感じたからかな?
夜は娼婦なんだけどねえ。
でも、揺らぎのない受けだったからね。
で、攻めは受けほどではないけど、やっぱり男前だったし。
男前受けが好きだから、面白いと感じたのかも。
2012.05.30 Wednesday 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< 「獅子の双飛」著者:ふゆの仁子 イラスト:奈良千春 | main | 読書メーター2012年5月 >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 22:28 | - | - |