<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「百鬼夜行抄」21巻 著者:今市子

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
蝸牛と八重子の婚礼に立ち込める不気味な暗雲。いわくつきの婚礼衣装が恐怖を呼ぶ「招かなかった客」のほかに「春の角」「亡者の書」「またいつか必ず」「森の番人」の計5編を収録。

今日は買うものないよね〜と思いながらも、いつもの習慣で本屋に行ったら、コレが本日発売で出ていた…。
BL以外はチェック甘いのでねえ…。



web拍手 by FC2


パラパラっとめくったとき、持っているコミック、つまり既刊の巻を間違って買ってしまったのでは…!?と思ってしまった。
いや、なんかね、過去に読んだようなシチュエーションの話が多くて…。
尾崎母娘ネタとかね…。

面白かった。
とても面白かった。
しかし、なんていうか物語が破綻していると思わずにはいられない…。
ここ何巻も同じことを云っているような気がするが…。
物語っていうか、設定が破綻しているのだよね…。

過去のあとがきマンガなどを読んでいると、おそらくこの作品は今さんが妖怪など好きで描きだしたわけでもないし、もともと短編のつもりだったkら、詳しい設定を作っていたわけでもないと思われる…。
だからね、物語が続けば続くほど、綻びが出てくる…。
なんとなく、過去にあったのと似たようなシチュエーションの話が出てくる…。

大好きな作品だが、もうそろそろ引導渡さないと仕方ないのでは…。
これ以上続ければ、今でも畳めないと思える大風呂敷が、さらに畳めなくなるような…。
綻びが少ないうちになんとか辻褄を合わすしかないと思う…。

今回の巻はいろいろと思うところがあるのだが、一番思ったのは、律の伯父である洸さんが以前に出た時と別人だったことだろうか…。
この伯父は律の母親の兄弟の中で断トツ登場回数が少ない。
おそらく、過去に1回しか出ていない。
過去のコミックをあさるのが面倒だから、記憶を頼りにしか語らないが、おそらく、開さん登場の回で出ただけで、あとは名前だけ?
飯嶋家が怖いらしく近寄らないようだ。
まあ、そんな数年ぶりにあった伯父さんではあるのだろうけど…。
過去登場と違うだろう…。
それとも、その数年で、眼鏡、ちょっと肥満?、ヒゲ、短髪にイメージチェンジしたのだろうか…。
実はこれは雑誌を立ち読みしたときにも思っていた。
でも、以前の姿とあまりにも違うことに気が付いて、描き直すかなあ〜なんて思っていたが、どうやら描き直さなかったようだ。
おそらく、何年かしらないが年月故なんだろう…(でも、開さん登場の時は律は大学生にはなっていたから、そこまで年月はたっていないだろう…)
とまあ、そういうことがあるので、終わりに向かった方がいいのではと思う。
しかし、この巻の主役は律でなくおばあちゃんでしたね。
母親であり、妻であるおばあちゃんが堪能できる1巻ではありました。
2012.06.06 Wednesday 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< 「甘い水2」著者:かわい有美子 イラスト:北上れん | main | 「秘めごとあそび」1巻 著者:桜城やや >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 22:54 | - | - |