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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「恋惑星へようこそ」著者:砂原糖子 イラスト:南野ましろ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
おまえを%*?}||^・ェ・)人(・ω・*)ノ♪+゜★(宇宙一愛している) 夏休みは憧れの西ケ谷(にしがや)先輩と南の島で過ごす予定だった未知也(みちや)。 その軽はずみな行動をクラスメイトの瑞野に頭ごなしに否定され、ムキになって支度をしていたところに謎の小包が届く。 箱の中にはスライム状の生物が。 なんとその生き物は喋り、自分は西ケ谷で、食中りで人間体に戻れなくなった宇宙人だというのだ。 仕方なく夏休み中そいつの面倒をみることになった未知也だが……? 高校生と高校生モドキの、真夏の触手DEエロラブストーリー!!


なんていうか、色々な意味でチャレンジャー…。
このチャレンジャーの称号は砂原さんでなく、ディアプラスの編集者さんに捧げたいと思います…。



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過去の感想でも述べていますが、ワタクシ的には「砂原糖子」+「ディアプラス文庫」となると微妙な作品!?になることが多いような…。
そして、これに「南野ましろ」が加わるとキワモノBLになるのかもしれないという疑惑が今回の作品で生まれましたよ………。

さて、あらすじにもあるようにこれは「触手もの」というのに分類されるのでしょうか…。
正直、苦手ジャンルです。
それなのに何でこの作品を読んだんだ?
一応、表題作は掲載誌を買ったので、以前に読んでいたのですけどね…。

個人的には苦手な「触手もの」
ジャンル的には結構前からあるような気がする。
しかし、その存在するジャンルというのは『BL』におけるものでなく、『男性向けエロ』におけるものである。
『BL』っていうのは、なんやかんやと云われようと、堂々と本屋で売られるようになったのはここ最近のことだと思う。
それに比べれば『男性向けエロ』っていうのは歴史(?)が長い。
それこそ、自分が中学生の頃とかに出ていた、アダルトアニメのビデオ(DVDでなく、ビデオというのが時代を感じる…)とかに『触手もの』っていうのは存在していたからね〜。ある意味、エロものの王道なのかもしれない?
で、市民権を得てきた『BL』において、その「触手もの」が王道になったかというと…。
やっぱり、キワモノだよなあ〜。
多分、10年経ってもキワモノだと思う…。
個人的な意見としては「触手もの」っていうのは「凌辱もの」であることが多いのだよね…。
エロコンテンツに何を求めるかというのは男女において大きな違いがあると思う。
全員が全員ではないが、男性はある意味「女性」のみがどうなのかが大きいと思うのね。
相手がなんでだろうと、好みの女の子が悶えていたらOKといいますか…。
だから、その可愛い女の子がとっても酷い目にあっていたら、その相手が人間だろうと触手だろうと構わないというか…。
とにかく、メインは女の子。
相手なんて添えものに過ぎないというか〜。
でも、女性が求めるものは違うのだよね〜。
女性にとっては「受け」だけでなく、「攻め」も重要。
そこに至るまでの過程が重要な人が多いと思う。
だから、例え、「触手もの」の話だとしても、「触手」は「悪者」であるか、「道具」に過ぎないことが多いような気がする。
最終的には生身の「攻め」と結ばれることがポイントなんだよね。
そういうわけで、「触手もの」っていうのは作家としても難しいジャンルであると思う…。

しかし、そんな難攻不落の「触手もの」に果敢に挑戦した砂原センセイ…。
その心意気には拍手喝采。
でも、どうなんだろうね…。
とりあえず、「触手もの」における新しい一面を見せてくれたのは認めよう…。
しかしながら、「ヘタレ」な「触手」っていうのはどういう存在なんだろう…。
とりあえず、エロのバリエーションとしては発揮してくれたような気はする…。
さすが、ディアプラスのエロ番長ですね…。
だけど、、今の段階ではどう受け止めていいかわからない。
新しいものというのは、認められるまで時間がかかるものなんだよ…。

とりあえず、この作品の掲載を認め担当編集者は勇者だということは認めたいと思う。

と、もっともらしく語っているが、実際「触手ものBL」というのは同人誌含めて、読んだ作品数は片手ほどである…。トンチンカンな意見だったら、ゴメンナサイ。
そして、男性向けコンテンツに関しては全くわからないから、もっとトンチンカンかも…。
さらに、違っていたらゴメンナサイ…。

2012.06.22 Friday 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 22:04 | - | - |