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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「火曜日の狂夢」著者:夜光花 イラスト:稲荷家房之介

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
プロの若手バイオリニスト・刈谷充にとって、今日は特別な火曜日だった。
オケのコンマスを務める南大智との合同練習の日だ。清廉潔白な大智と独創的な充。
正反対の二人だが、音楽への情熱は同じくらい熱い。充はそんな大智に友情以上の想いを抱かれている。
三年前に酔って大智の部屋に泊まった夜、眠る充にそっとキスをしてきたのだ。
関係を壊したくない一心で、今までずっと大智の気持ちに気づかないフリをしてきたが…。

夜光さんのバイオリニストとタイムリープのシリーズ。
主人公は毎回違うけれど。
しかし、忘れた頃に続きが出るシリーズだなあ〜。


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『水曜日の悪夢』『金曜日の凶夢』に続く第三弾。
まあこれらの作品の登場人物も出てはいるけれど、絶対読まないと駄目ということはないかなあ〜。

このシリーズはタイムリープものといいましょうか…。
前2作にくらべるとこの作品にくらべると王道のタイムリープものというか、直球だったというか…。
変化球がどういうものかといわれても説明出来るわけではないが…。
単なる印象である。
ただ、前2作と違って、巻き込まれて過去にとんじゃった2人っていうものだからねえ〜。
未来人の思惑とか関係なく、巻き込まれ…。
う〜む、迷惑。
充の出生というか、子どもの時の出来事はどうなんだ?ってのはあるけれど…。
きっと運命の相手と出会うためなのよ!!と乙女的な発言をしときます(笑)

で、この作品、何回も云ってますが、『水曜日の悪夢』と『金曜日の凶夢』とリンクしているというか、世界観が一緒。
『水曜日〜』の主人公である新城、『金曜日〜』の攻めである紀ノ川も出ております。
ただね、果たしてこの作品に登場している新城と紀ノ川はその2作に出ていた新城と紀ノ川と同一人物なのだろうか…?って思ってならない。
いや、なんていうかねえ…。
いわゆるパラレルワールド?
それぞれタイムリープを繰り返したために、いろいろな平衡世界が発生したわけよね。
もともと『金曜日〜』なんてそういうのが根底にあったりするわけでしょ?
その歪みを極最小限に修正するためにいろいろあったわけでしょ?
なら、もしかするとこの新城と紀ノ川は過去の作品の新城と紀ノ川とは違う世界に存在している人なのかもしれない…。
なんか、わけわからないこと云ってスミマセン…。
うまく説明出来ないうえに同じことの繰り返しばかりいって…。

なんで、そんなことを思ったかというと、新城、紀ノ川は出たのに、それぞれの相手さんが出てこなかったからなんだよねえ〜。
真吾って、やっぱり不幸なのかしら?とか思ったり…。
とまあ、そういうこと語っておいて、過去2作読み直していないので、なんか思い違いなことで語っているかも。

でもまあ、この調子だと忘れた頃にあと4作あるのか?
っていうか、細野さんはそんなに失敗ばかりするのか?
最後の稲荷家さんのあとがきに笑ってしまった。

2012.07.08 Sunday 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 22:42 | - | - |