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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「親友とその息子」著者:中原一也 イラスト:兼守美行

JUGEMテーマ:読書


四十過ぎた野獣な男やもめと、発展途上の高校生。理想の恋人を選ぶなら…!?
年上の幼馴染み・野垣(のがき)に長年片想いをしていた栢山(かやま)。
ところがその息子・智也(ともや)から告白されてしまった!?
「若い男もいいもんだよ?」父親そっくりな声で迫られ、心揺れる栢山。
けれどそれを知った野垣は「息子に手を出すな」と大激怒!! 栢山に挑発されるままに「身代わりに俺が抱いてやる」と言い出して!? 

旅行に行ってる間に、行きつけ本屋で売り切れになっていた。
まあ、そのうち入荷するだろうと思っていたけれど、いつまでたっても入らないので、別な本屋で購入。
そこにはたくさんありました…。


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さて、こういう話。
普通なら、受けは父親と息子のどちらを選ぶのかしら〜と読者はドキドキしながら読むのでしょうが…。
読むのでしょうが…。
作者が中原一也さんだということで…。

あっ、オヤジ好きの中原さんだから悩むまでもないわね…。

と思った。
そして、それは覆されることもなかった…。

息子が気の毒…。
もうちょっと、息子にドキドキするようなシーンが欲しかった。
流されるではなく、息子の魅力でくらくらするような…。

しかし、受けとオヤジ…。
これだけ年が離れているのに「親友」というのは無理が…。
「親友」でなく、「幼なじみ」なんじゃないかなあ〜とどうでもいいことを思った。
中原さんらしい作品ではあるけれどね。
ただ、シャーレード作品とかに比べたら、オヤジの言動がそこまで下品でなかったかな?
いや、上品でもないけれど…。
レーベルのカラーかなあ〜。
受けももうちょっと年齢高くて良かったような気がするけれど…。
攻めはともかく、受けは20代までってことなのかなあ〜。

なんか、コメディっぽいと思わせといて、受けの過去とか出て、ホロリと来るという展開はコチラに近かったかな?

とりあえず、息子が他の相手と幸せになることを祈る。
例え相手が息子だろうと、あのオヤジは恋人を狙う奴は容赦なくつぶすだろうから。
2012.07.11 Wednesday 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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