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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「楢崎先生んちと京橋君ち」著者:椹野道流 イラスト:草間さかえ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
同棲相手の万次郎をいまだ居候と言い張る楢崎のもとに、カリノ製薬の研究員にして、弟分である京橋のパートナー・茨木から思わぬ話が持ち込まれた。K医大病院で行われたカリノ製薬の治験情報が他社に流出していたというのだ。病院の売店員に戻り情報を集めるという茨木に仕方なく協力を承諾した楢崎だったが、多忙な隙を縫うように情報交換を重ねる二人の姿が京橋にあらぬ誤解を抱かせてしまい――!?

『茨木さんと京橋君』『楢崎先生とまんじ君』シリーズが合体☆K医科大学付属病院と町の定食屋さん・まんぷく亭を舞台にしたカップル二組の日常、ときどき事件!?

椹野さんデビュー15周年だそうです。
おめでとうございます♪
って、私、このかたの長いシリーズ読んでいないのだけどね…。
『メス花』シリーズも『奇談』シリーズも…。

ところで、あとがきにペンネームを「ふしの」でなく「さわらの」で変換する方が早いと書いていましたが…。
すみません、最初からそう変換していました。
榎田さんを「えだ」でなく、「えのきだ」に。木原音瀬さんを「このはらなりせ」でなく「きはらおとせ」に変換しているのと同じです…。
あっ、榎田さんも「ゆうり」でなく「もっとも」うって、「も」を消去して「り」って打ち込んでいるよ…。


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『イバキョー』シリーズの続編。
続編というよりは番外編。
番外編というよりは企画ものといいましょうか〜。
ちょっと、同人誌的な内容だなあ〜とか思ったり。
他社さんとデビュー15周年の企画をタイアップしているからか、そちらとリンクしている。
別に、企画の小冊子はそれぞれの出版社から出ている椹野さんの本でフェアの帯のついているものが対象で、それぞれの出版社の作品を両方買わなければ応募が出来ないということはない。
それぞれの出版社でそれぞれの小冊子が全プレ。
1冊ずつで良いし、新刊も対象。
既刊本だけが対象とかになると、「持っているのに〜」と思いながら、買うはめになったりするからね〜。
振込でなく小為替だけど、500円だから、手数料も100円で済むからね〜(為替の値段によっては2枚の為替を組み合わせなければならなくなり、手数料が200円になるから…)
結構、良心的な企画だなあ〜なんて思ったよ。

全プレはとりあえず置いといて、本編の感想。
タイトル通り2組の同棲カップルのお話。
あっ、楢崎先生んちは同棲でなく同居ですかね〜。
楢崎先生曰く…。
いつまで、否定し続けるのか…。
ずっとなんだろうけど…。
受け身にまわることを許した楢崎先生の男の矜持なんだろうな〜。
普通はそういう相手の態度をパートーナーはなじったり、嘆いたりするものなんだろうけど、まんじくんは楢崎先生の側に置いてもらえるだけで幸せなので、「恋人」だろうと「居候」だろうと肩書きは構わないというか〜。
ご主人様大好きの大型犬ですね。

楢崎先生んちと京橋君ちのお話ですが、楢崎先生の視点が多いので、比率的には7:3ってところで、楢崎先生んちの様子のほうが多め。
閨の様子がそれぞれ1回ずつあるのですけどね〜(笑)
色々とあり、家出する京橋君なのだが、仲直りの様子が書かれていなかった。
そこらへんは、全プレの小冊子に書かれているのかなあ〜。
楽しみにしておこう。

しかし、やはり茨木さんはこちらの製薬会社にお勤めだったのね。
来月発売の新刊で脇役として茨木さん登場するかしら?
しかし、事件の真相…。
なんていうか、中堅どころの製薬会社に勤めている人間としては耳が痛いというか…。
新薬発売するのって、本当に大変なんですよ…。
この前、うちの会社もひとつポシャったからなあ〜。
なんか、変に身につまされる話でもありましたよ…。
いや、別にこういう事件は起こっていないが…。
2012.07.27 Friday 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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