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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「塔の下」著者:五條瑛

[ 五條瑛 ]
五條 瑛
光文社
¥ 1,575
(2012-08-18)

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
俺が生きるのは愛おしき灰色の世界。

タワー建設に沸立つ街では、相も変わらず悪い奴らがはびこる光と闇が交わる場所で、鏑木は今日も仲間とともにもがき、生きる。

元大学准教授の鏑木は、理由あってヤクザの便利屋をしている。
錦糸町、タワーが建設されにわかに活気を帯びる街。

燦燦と光が当たるその影では、いっそう濃い闇のなかで悪い奴がはびこる。
シノギをめぐる抗争、外国マフィアの台頭、戸籍詐欺。トラブルは尽きない。

そんな街で、鏑木は今日も仲間のため、
裏の世界の入り組んだ闇に立ち向かっていく。

五條さんの新刊!
単行本になるのって重なるのよね〜。
次は小学館からかな〜?


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続き出てくれ〜!!と思っていた鏑木さんのシリーズ第二弾。
元大学准教授というエリートが今は落ちぶれてヤクザの使いっ走りというだけで、どんぶり飯が6杯食べれます(←一杯増えた?)
しかし、どんぶり飯が増えたのは設定だけです。
実際の内容はね〜。
鏑木をいいように使うヤクザの若頭は脇が甘いというか〜。
昔秘書にした元愛人にはいいようにされ、右腕としていた側近には勝手にされ…。
おいおい、ヤクザの若頭としてどうよ?
っていうか、攻めとしてどうよ!!
って、いつのまに「攻め」になったんだよ!?
スミマセン、スミマセン…。
勝手に脳内でホモにして白樺×鏑木にしていました。
って、そうじゃなかったんですか?と懲りずにいまだに思っているのですが…。

で、もう一人の攻め候補である京二がね〜。
今回の話は京二のために奮闘する鏑木の話でもあったのですが、そこらへんが萌えに繋がらず…。
って、アンタはなにを求めているのか!?と突っ込まれそうなんだけど〜。

面白かったのは面白かったのですけど、なんか、鏑木以外のキャラがイマイチ活かされていなかったような〜。
吉井と三又はよかったけどな…。

期待し過ぎか?
しかもニアホモを期待するからタチが悪いのだと自分でもわかってはいるのだけどね〜。

でも続編希望。
ただ、続編あったとしても京二がいるかどうか怪しいな〜。

ところで、本のタイトルになっている「塔」というのは634メートルある塔のことらしいです。
気にはなるけど、昇りたいとは思わないのだよね〜。
ほとぼり冷めたらと思うし…。
1年たったらどうなっているのかしら?
2012.08.24 Friday 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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