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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「デミアン症候群」1〜4巻 著者:沖麻実也

4月にやっと5巻がでると雑誌を読んだら書いてあったので、再読。
隔月発売の雑誌掲載とはいえ、コミックでるのが遅すぎ…。
自分が読んだのは、去年の今頃だけど、4巻発売は一昨年の8月だから1年半ですか…。
そして、こいつらの関係もな…。
コミックスの発行ペース以上に焦れったい!!

画像は4巻です。個人的には3巻のイラストが好きだが、まあ一番新しいイラストがいいかなと…。
あらすじは1巻のですが〜。

デミアン症候群 4 (4)
デミアン症候群 4 (4)
沖 麻実也

【あらすじ】
内容紹介 留学先のアメリカから帰国した高山城一郎(たかやまじょういちろう)は、編入した高校で、幼なじみの東崇(あずまたかし)と再会する。もう一度、昔みたいに“親友”になりたい──。
でも、優しかった東はなぜか高山に冷たくて…。
別人のような東にショックを受けた高山だが、男子寮で、東とルームメイトになってしまい!? 
ビタースイートな学園BOYSグラフィティー。 

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幼馴染みで再会もの。
私の大好きなシチュエーションです。
再会して、愛を育むのかと思えば、そんな甘い話ではありません。
もうさあ、私は東に云いたいよ。
「素直になれよ!!おい!!」って本当に〜。
16歳くらいで何を肩ひじ張って、あそこまでストイックに生きていこうとするのか。
東にしろ高山にしろ、大人ぶっていたって、所詮は高校生。
どんなに大人ぶっていこうと、人生経験はまだまだなわけですよ。(内容がかなり濃かろうと)
もう、改めて読み直すと、青い青い。
若い故にあそこまで頑なんだろうな〜とナットクはしているのですけどね。
自分はろくな人間でないと思っている東。
そんな東にとって高山は聖域なんだろうな〜。
頭では離れようと思うのだけど、心では彼を欲している…。
将来的には、そういう自分と高山の関係を受け入れていくのですかね〜。
それこそ、ヘッセの『デミアン』でエミールが正しく美しい世界と闇の世界の両方を受け入れていくように…。
タイトルがタイトルだけにさ。

しかし、4巻は本当に酷いところで終わっているよ。(3巻もそうだけど…)
私は、あまりにも続きが気になるから、まんだらけで雑誌のバックナンバーを買ったよ。
コミックス派で、この続きを待っていた人は、辛抱強い人だと思いますよ。

そして、この漫画、第1話は1998年8月号に掲載ですよ。
1巻のあとがきでは、沖センセイの中では5年先までビジョンがあるらしいが、4巻の時点では1年生の冬休み。4冊かけて、4か月しか時間が経っていないのですが〜。
一体、何巻、そして何年かけて連載が続くのでしょうか…。
2007.02.26 Monday 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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