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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「藍苺畑でつかまえて」著者:小林典雅 イラスト:夏目イサク

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
『綾織村に中国からお嫁さんを迎えよう』。
村を挙げての婚活プロジェクトに渋々参加することになった信。
とはいえまだ25歳、結婚する気はない。
一方、姉代わりの友人の付き添いで、プチ女装で渋々参加した夏雨(23歳・男)。
もちろん結婚する気はない。
そんな二人は、顔合わせ初日から言葉も通じないのに大喧嘩。
だがなぜか、夏雨がホームステイ先に信の家を選び……!?

タイトルは『ライ麦畑でつかまえて』からなんだろうな〜。
全然違う内容だけど…。
藍苺とはブルーベリーのことらしい。
確かにそうだな。



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そんなことあるわけないだろう!!

ツッコミ満載である…。
だって、BLはファンタジーだから。
突拍子もないトンチキ作品なんて過去にたくさん読んできたわ。
ただ、この作品がツッコミ満載なのは「BL作品だからね」というよりも「小林典雅作品だからね…」ということで納得したといいますか…。
う〜む、だって、小林典雅作品ってBL作品というカテゴリーに入れるのはちょっと違うというかなんというか〜。
このまえ出た花丸ブラック作品は未読だし、そこまで小林典雅作品に精通しているわけではないけれど、BL以前の作品が多いというか〜。
BL作品とはちょっと違うけど萌え作品というか〜。
やっぱりキャラクターがいいのかな?

だけど、これでディアプラス作品3冊目ですか〜。
個人的な印象だが、やっぱり弾け具合が足りないよなあ〜。
トンチンカンな設定も小林典雅作品だからとは思うけれど、典雅さんならでは!!というのはないような…。
男で花嫁とかまあ今までもあるし〜。
特に今6月だから行きつけ本屋はコーナーできているくらい珍しくないのだよね〜。

まあ、この作品は男なのに女の振りをしてというところがポイントではなく異文化交流が起こすズレなんだとは思うけどね。
噛み合ってないのに、噛み合っているかのような〜。
逆に噛み合っているのに、噛み合っていないような〜。
そういうズレにぷっと笑ってしまうのが、この作品の売りなんだと思うのでありますが…。
それでも、やっぱり典雅節がおとなしいような〜。
ディアプラス作品って典雅作品のなかでは恋愛要素が強いからなあ〜。
恋愛要素とお笑い要素のバランスが私の好みではないのかもしれない。
いや、面白いし、ぷぷぷっというシーンはたくさんあるのですけどね。
一番ツボだったのは脇役である慶雲のオタクうんちくかしら?
あと帯のコピーの「オレの村に、お嫁に来チャイナ♡」だったり…。

主人公全然関係ない…。

2013.06.11 Tuesday 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 22:06 | - | - |