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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「カモフラージュ ~十年目の初恋~」著者:いつき朔夜 イラスト: 香坂あきほ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
海外派遣から戻った自衛隊員の春暁は、駐屯地で新しい医官を見て驚いた。
それは甘く苦い初恋の先輩・浅倉だったのだ。
高校時代とは別人のような毒舌にたじろぎつつ、浅倉を目で追う日々。
そして意地悪に見えて隊員思いなその優しさに気づいたころ、
浅倉から「十年前、逃げてくれてよかった」と言われる。
ショックを受ける春暁だったが、災害救助に浅倉とともに出動して……?

再会からはじまる、迷彩色の恋模様!!

大好物の再会もの。
これもどうやら舞台は九州のようです…。


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自衛隊員×自衛隊の医官、後半は料理人×自衛隊の医官。
自衛隊員が退官して、料理人になりました。
いや、というか料理人が金を貯めるために期間限定で自衛官していましたというのが正しいのだろう。
高校時代のセンパイが自衛隊員(医師として)なっていたことを知らなかったくせに、自衛官になって再会するなんて、どれだけ運命なんだって感じですよ。
期間限定の自衛官はどうなのか知らないが、本当に自衛隊のひとって転属がある一定期間であるからね。
友人の自衛隊員って一体どれだけ転属したかなあ〜。
一応、薬剤師として入ったのですけどね。
自分の知る限り6回くらいは転属しているような気がする。
そういう職業の人間がいくら地元だからって再会するなんて、すごく運命。
まあ、フィクションだからかもしれないけどさ…。

自衛隊が部隊の話だから、もうがっつりとした男×男の話かと思ったら、ヘタレな攻めだった。
医官である受けのほうが、がっつりと漢だったよ。
まだ、高校生のころならともかく、社会人になっても攻めはヘタレだった。
まあさあ〜。
自衛隊って階級社会だから上官に対してっていうのは色々あるとは思うのよねえ〜。
でも、自衛隊止めて階級関係なくなっても、やっぱりヘタレだった。
もう、これは性格的な問題なんだろう。

普段はヘタレ×ツンデレって大変楽しく読めるのだけど、なんだか今回の攻めに関しては、年の離れた弟を情けなく思う姉のような心境で読んでしまった。
イマイチいいところがないまま終わったからかねえ…。
もうちょっといいところ。
特技の料理のシーンでもっとカッコイイところみせたら良かったのかもね。
そうなると、一番輝いていたのはおまけペーパーのSSか?
もっと本編で読みたかったかも。
まあ、楽しくはあったし、主人公2人が幸せならいいんですけどね…。
2013.11.11 Monday 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 21:56 | - | - |