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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「会社は踊る」著者:鳩村衣杏 イラスト:小椋ムク

JUGEMテーマ:読書


シンデレラの舞踏会みたいに、理想の恋も人生の喜びも、すべてが揃った舞台の名前は“会社”――!?  
ワーカホリックに陥り、体調を崩してしまった生真面目編集者・直が転職したのは、エンタメ系の出版社。
転職早々社内イベントの運営委員長に選ばれて、破天荒なプロモーション担当者・渡会や、ノリのいい同僚たちに巻き込まれるように、仕事に、イベント準備に、はたまた恋に、走る・悩む・踊る!? 
エンタメの名手・鳩村衣杏先生が軽快なステップで紡ぐ、ネオ・シンデレラたちに贈るストーリー!!


新しいレーベルです。
どうやWeb公開作品→書き下ろしを追加して文庫の流れのようです。
Webのラインナップみたら、好きな作家さん2人が作品を公開していたので、今後が楽しみです。


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読む前から、タイトルは『会議は踊る』からとったのだろうなあと思っておりました。
過去作品を読む限り、鳩村さんっていうひとは映画好きなんだろうと思っていたから。
まあ、私は『会議は踊る』を観ていないのですが〜。多分…。
観たかどうかも覚えていない…。
20年くらい前に、自分のなかで映画ブームがあって、そのころはBS放送の古い作品とか観まくったけど、ある日憑き物が落ちたように映画を観なくなったから…。
ある日、突然ブームが復活するかもしれないが…。

そんなことより、この作品の感想である。
読んでみたら、いろいろとミュージカル映画のことを取り上げられていました。
まあ、そこらへんを狙ってのタイトルと展開のようです。
実際のところ内容はそこまで目新しいものではないかなあ〜。
生真面目な青年が自分とは正反対の年上の男性に惹かれ、仕事も恋も頑張るっていう内容。
また、好きな故に、相手と対等になろうと空回ったりしたり…。
リーマンラブならではの展開ですかね?
楽しく読めましたが、もうちょっとプラスαが欲しかったかも。
攻めの父親のエピソードとかがもうちょっとあっても良かったのではないかなあ〜。
あと、可愛いことを自覚している同僚・小泉くん。
私は、てっきり彼は当て馬要員だと思っていたよ。
だって、攻めの渡会に憧れているようだし〜。
また、自分の可愛らしさを武器にできるしたたかさも持っているようだし〜。
実際はそういうことなくても、受けの利光が誤解する展開があるのだろうと勝手に予想していた。
まあ、そういう展開はベタなんですけどね。
ただ、ベタな展開でも意外な展開でもいいから、もうちょっと波乱が欲しかったかも…。
攻めは父親と確執があったとかね…。これもベタ展開か…。

ところで、フルール文庫。
こちらはBLとTLを取り扱っているようです。
まだ、出来たばっかりのレーベルで文庫になったのは今月出た作品入れてBLラインは4冊しかないのはわかるのだが、巻末の宣伝にTLの作品も載せるのってどうよ?って思うのは私だけ…。
っていうか、BL作品の巻末にTL作品の宣伝載せるのはまだいいとして、逆はどうなんだろう?
いや、逆の文庫を読んでいないから実際に載せているかどうか知らないけどさあ〜。
BLが駄目な人は本当に駄目だから、逆バージョンは止めたほうがいいと思う…。
文庫だったら8ページ単位(?)でページ数組むのだろうから宣伝入れないと仕方ないとかわかるのですけどね…。

2013.11.16 Saturday 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 20:28 | - | - |