<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「ホーム・スイートホーム ~プリティ・ベイビィズ~」著者:岩本薫 イラスト:麻々原絵里依

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
沢木との偶然の出逢いから一年半。
同じ相手と二度寝ない主義の梗一(きょういち)が、
沢木とは三度身体を重ね、日曜ごとに彼が教会に通うのを許してしまっている。
だが梗一は誰とも深い仲になる気はない。
きちんと拒絶しなくてはと思っていたある日、梗一の発言に激怒した沢木が、ぱったり姿を見せなくなってしまう。
気になりつつも自分から連絡はできずにいた梗一だが、そんな時、父・凛太郎(りんたろう)が倒れ!?

年下ワンコ沢木は、鉄壁のクールビューティ・梗一を落とせるのか!?
プリベビシリーズ、ついに完結!!?

この前発売されたシリーズコミックに引き続き、小説版のほうが発売。
今回で完結だそうです。
まあ、主要人物総ホモになったんで完結だろうね…。


web拍手 by FC2


シリーズ最初の組み合わせ。
年下ワンコ×年上ツンデレ美人。
大好きな組み合わせです。
でも、このシリーズでは割とどうでもいいカップルだったな…。
他のカップルのほうが気になったから…。
というか、秋守×亨を引っ張っていたからね…。
そちらのほうが気になって、お約束組み合わせは、ひとまず置いといた…。

っていうか、シリーズ1冊目が出たのって、2008年!?
5年以上も昔?
というか、雑誌掲載は2007年…!?
話うんぬんよりもそんなに長く続いたシリーズだったのかよ…ってことに驚いた。

で、完結は曖昧なままだった沢木×梗一。
それこそ、この組み合わせは6年前からわかっていたことで…。
要はどういう風に梗一が観念するかということで…。
ツンからデレへの変化が重要だったわけなのよね…。

で、今回ツンからデレへとなったわけなんだけど…。
正直なところ、えっ、あそこまで抗っていたのに、あっけなく落ちたね…って感じがして。
父親が倒れたうえに、幼い自分を否定していた母親との再会。
そういうときに励まされたりしたら、ほだされるのはわかるよ…。
っていうか、それより前に絆されていたのだけど、単にプライドが高いから認めたくなかったってことなのよね。
でも、こういう機会に素直になってみようかと思うわけで…。
と、シチュエーションを考えたら、素直になってみようという流れはわかる…。
わかるのだけど、なんだろう…。
岩本さんの文章からはそこらへんの流れがわからないというか…。
わからないというよりも、いきなり!?って感じがしたのよねえ…。
単に、私が物語の機微っていうやつをわかっていないということなんだろうか…。
う〜む。

まあ、とにかくシリーズ完結。
他のカップルの番外編的な話も載っていました。
めでたしめでたし。
だけど、ちょっと、設定変わったよねえ〜って思う。
梗一さんのお母さんってあんなパワフルな女性だと初期設定からあったの?
だって、パパは子どもはたくさん欲しかったけど、梗一生んだあと妻が病を患ったから諦めたと3巻に書いていたが、どう考えても、あのお母さんはそんな病弱でないような…。
仕事が忙しいから、子どもは一人で充分って思ったとしか…。
それとも、やっぱり産後の肥立は悪かったのか?
いや、些細なことなんですけどね…。
あまりにも印象が違ったから思っただけです…。

あと、今回なんか足りないと思うのは、ミッションなどのアクションシーンがなかったからかも…。
もっと、梗一がピンチになって沢木がかばって〜とかいうベタな展開のほうが萌えたかも…。
まあ、それはそれでベタ過ぎと文句云ってるかもしれないのだけどね。

2013.12.13 Friday 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< 「ワタシの川原泉II」著者:川原泉 | main | 「素敵な入れ替わり」著者:小林典雅 イラスト:木下けい子 >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 22:14 | - | - |