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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「愛とは与えるものだから」著者:中原一也 イラスト:奈良千春

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
好きです、斑目さん。……出会えて、本当に、よかった……
斑目が街を出て行くかもしれない。それを一番望んでいたはずの坂下。
だが、誰よりも側にいて欲しいのも斑目で――。シリーズ完結編!

いつもの賑やかな坂下診療所。しかし、斑目が離島の診療所へ医師として誘われていることを聞いてしまった坂下は溜息ばかり。今こそ自分が背中を押さなければ。そうわかっているのに、斑目に側にいて欲しいという想いが坂下を迷わせる。そんな中、生活保護の不正受給問題の事件により街の労働者への誤解が広まり、診療所も多大な被害を受ける。心身ともに傷ついた坂下は、斑目に縋る気持を抑えきれず――。

ついに完結。
いつかは班目さんが医者に復帰するのだろうというのは予想していましたが、意外と長いシリーズになりましたね。


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シリーズ第1作を読んだときは、続きがでるといいなあ〜と思っていましたが、ここまで長いシリーズになるとは思いませんでした。
第1作発売から7年半でるか…。
本当に長いシリーズでしたね。
とりあえず、第1作を読んだときからの要望である班目さんの医者としての復活がかなって良かったよ。

好きなシリーズなんですが、無条件に喜べたのは3冊くらいまで…。
エロは平気だけど、単なる下ネタは苦手なんよ…。
最初は新鮮というかキャラがイキイキしていいなあ〜と思っていた坂下先生に対するセクハラじみたトークや、どうしようもないおっちゃんたちのやりとりも許せていたのですが、だんだん新鮮さがなくなったため苦痛になっていた…。
それこそ、緩衝剤ダル双葉くんがいなくなってどうしよう…って途方に暮れていたが、まあ、それこら巻数あかないで完結してくれた。

今回は主に坂下先生の意識の変化と周りの人の後日談的な話だったかなあ〜。
ある意味、最終回に相応しい?
前作でおさまりきれなかったから出たような本だよなあ〜。

まあ、それだけ班目がドヤ街を卒業するのに必要なエピソードだったってことかな。
とりあえず、1巻を読んだ希望(班目が医師として復帰する)が適ってよかったかな?
でもさあ、本当に医療の世界って日進月歩だし、ああいう形で逃げた人間ってどうなんだろう…なんて思ったり。
いや、所詮はフィクションだしね…ってことで。
2013.12.24 Tuesday 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 22:13 | - | - |