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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「放課後ベッドで囁いて」著者:鳥谷しず イラスト:CJ Michalski

鳥谷しず
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
¥ 672
(2014-01-04)

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
准教授と高校教師の放課後恋愛♥

 手痛い失恋を機に処女を捨てる決心をした薄幸高校教師の氷見谷。
自棄になって訪れたクラブイベントで極上の声を持つ准教授・鳴神と出会い、無理して慣れたフリでホテルへ誘うことに成功♥ 
いざコトを始めてみると、鳴神は超絶倫! 濃厚で激しいHに氷見谷はされるがまま♥♥ 
しかも一夜限りではなく正式に「お付き合い」することに!! 
しかし鳴神には何やら秘密があるようで…?
 愛され濃厚Hたっぷりの放課後教師ラブ♥

鳥谷さんの初ビープリ本。
お仕事増えていますね…。


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正直なところ、鳥谷作品としては不満です。
いや、エロ鉄人の称号に相応しいエロ満載作品ではありましたよ。
だけどさあ、正直なところエロしかなかったといいますか…。
レーベルの特長なのか、いきなりエロで始まったしねえ…。

いや、ちゃんと受けの心情を丁寧に書いていました…。
うん…、書いていたよね…?
仕事に関しての描写もありましたし。
でも、なんていうか、あまりにもエロ満載っぷり、攻めの絶倫っぷりにそういう繊細な部分はぶっ飛んでしまったと云いますか〜。
結局、印象としては「エロ満載でしたね…」ってことになる。

そして、なにより、鳥谷作品の特長である登場人物の変態ぶり、フェチぶりがなかった…。
いや、あそこまで絶倫だと変態の域に近いのかもしれない…?
でもさあ、今までの鳥谷作品に比べると性格とか趣味は至ってまともよねえ…。
プレイそのものは普通。
ただ回数が問題…。
受けとしてはたまったものではないかもしれないが…。
今回の作品で一番非常識な人間は受けの元カレだしね。

まあ、エロが目当てならいいのかもしれないが、「鳥谷作品」としてのエロを求めるなら、なんとなく物足りない気がしてならないような…。
言葉攻めは今回もスゴかったけどね。

って、鳥谷さんに何を求めているのでしょうか…。
でもさあ、読書メーターの感想を読んだら、同じような人は結構いるような…。
やっぱり、ああいう登場人物が出てくるのが鳥谷作品の個性だからさあ〜。
作者買いのひとはそれを求めているのよね。
出版者さんもそこらへんわかってお仕事依頼しているのかねえ〜?
2014.01.10 Friday 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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