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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「秘匿捜査~蜜約の鎖~」著者:藤森ちひろ イラスト:周防佑未

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
「高潔な羽鳥監察官が、こんな淫乱だとは思いませんでした」  
品行方正で『高潔な監察官』と称される羽鳥に命じられた任務――それは警視庁所属の有能なSP・小田切の監察だ。
小田切にはある事件の情報をマスコミにリークした疑いがかかっていた。
しかし過去にまで踏み込んだ調査は小田切の怒りを買い、羽鳥は無理やり身体を暴かれてしまう。
猛々しい雄に穿たれ、快楽に耐性のない身体は男の愛撫に簡単に陥落して…。
更にその情事の写真をネタに羽鳥は脅され、事件の謎を解くために協力を要請されて――!?


攻めの職種がSPというだけで、ときめきを感じる。
もう6年も前にやっていたドラマなのに、映画だって、3年近く前なのに、いまだにこの作品の影響は強いわ。


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個人的には結構萌えたけど、ツッコミどころは満点だと思う。

だいたいさあ、この作品に限った話ではないけれど、相手を好きになる前に酷い目にあってるのに、それを乗り越えて恋人同士になるって実際あるものなの?
例えあったとしても、それは純粋な思いでなく、トラウマによるものというか、ストックホルム症候群みたいに極限状態故に錯覚してしまった感情なんではないかと思うのよねえ〜。
まあ、そういうこといいだしたら、BL作品の少なくとも3割は否定しないといけないと思うけどさあ。

攻めが東大出のくせにキャリアでなく一公務員として働いているという設定に、それこそいまだに影響受けている作品の登場人物を彷彿させられました。
そのおかげで、この作品に対しての評価が甘いのかもしれない。
受けキャラはその作品とは関係ない設定でしたが。
だけど、やっぱり評価が甘くなってしまいますね。

実際のところ、こんな目酷い目にあわせた相手なのに、好意をもつっていうほどのエピソードはなかったと思う。
まあ、守ってもらいはしたけどさあ〜。
個人的にはそれでもねえ〜とは思うのよね。

もはや、受けがM気があったためとしか思えないといいますか〜。
あれこれ言葉攻めにあってるし。
これも運命の出会いですか?
それはよかったよかった。

本当に正直な話ツッコミどころがたくさんなの。
受けの心境の変化もわからないし、攻めが外事関係に所属したときの話は全然わからないし〜。

それでも、萌えたからいいか。
萌えなかったら酷評だろうな〜。
きっと、駄目な人は駄目だろう。

あとがきによると、藤森さんも某ドラマにファンだったようで。
その思いが前提にあった作品だったから、私の心の琴線にふれたのかも…なんて思ったり。
2014.01.29 Wednesday 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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