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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「憂鬱な朝」5巻 著者:日高ショーコ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
桂木(かつらぎ)に「好きです」と告白され、混乱したまま森山(もりやま)侯の夜会に出席した暁人(あきひと)。
そこで暁人が対面したのは、亡き父の義弟・直継(なおつぐ)──桂木が次期当主にと画策する叔父だった!! 
けれど、直継と話すうち、「この方は当主に相応しくない」と桂木の思惑を疑い始めていく。
一方、桂木は暁人の廃嫡を撤回させようと森山侯に迫り…!?

5巻です…。
そして、6巻へ続きます。
3巻くらいから、きっと次の巻で終わりね…と思っていたら、終わっていないというパターンでありまして…。
今度こそ次で終わる?


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まさか、1巻丸々、夜会の話になるとは…。
夜会の話を全部入れたかったのか、えらく厚い1冊ですよ。
しかし、隔月誌掲載で、しかも半年に1回くらい休載しているとはいえ、まさか3年越しで森山邸の夜会の話になるとは…。

家族様たちの集まる華やかな宴とは裏腹にいろいろな人の思惑が交差しておりますがね…。
そのなかでも<、特に策を弄している桂木。
しかし、それに反する暁人…。

お互いがお互いのことを思って、策を弄しているのだけど、その策を邪魔し合うというか…。
まあ、2人の願いがそれぞれ相手に久世家を継いでほしいってことだからなあ〜。
反発し合うのは仕方がないことなのかもしれないが、ここまで邪魔し合っていると、

こいつら、もの凄く相性が悪いのではないか?

とか思ってしまう。
本当に今回の巻では、スレ違うのは運命なんではないかと思ってしまったよ。

結局のところ、2人を活かすも殺すも「久世家」のしがらみなんだよねえ〜。
「お家」のおかげで、2人は出会ったのだが、2人をがんじがらめにして身動きとれないようにしているのも「お家」。
いや、がんじがらめになっているのは桂木だけか…。
暁人は2人の未来のためには「お家」を終わらせるしかないと思っているのだから…。
桂木はそんな暁人を甘いと思うかもしれないが、私は彼はそんなに弱くないと思うけどね。
暁人は自分にとって何が一番大事かちゃんとわかっているから。
それを手に入れるためには強くなれるというか…。
桂木ももっと暁人を信用してくれるといいのだけど…。
っていうか、彼の場合、暁人の成長を見て見ぬ振りしていたのだけどね…。
今回のことで、暁人の成長を思い知ったようだし、今後どうなるのか…。

多分、今度こそ次で終わると思いたいのだけど、どう終わるか予想ができなくなりました…。
まあ、1年半後くらいにでるであろう6巻を楽しみにしたいと思います。

そして、今回の巻も石崎がいい奴だった。
このまま6巻でも2人を見守ってくれ。
2014.01.30 Thursday 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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