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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「子供は止まらない 新装版」著者:二宮悦巳 原作:菅野彰

二宮悦巳,菅野 彰
徳間書店
¥ 998
(2014-02-25)
コメント:「子供は止まらない 新装版」著者:二宮悦巳 原作:菅野彰

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
家では年より少し幼い、かわいい末っ子の妹分。でも学校では、言葉遣いもごくフツーの、女子にもモテる男子高校生!! 保護者同士の同居によって、そんな真弓(まゆみ)と同級生(クラスメイト)になった勇太(ゆうた)。
初めは、意外な二面性に驚き呆れていたけれど…。
その不自然さには、真弓が抱える秘密の匂いがする──。
日増しに大きくなる違和感に、勇太は目が離せなくなり…!?

書き下ろし小説「初めてのクリスマス」も収録した新装版第2弾!!

人気シリーズの新装版第二弾。
この調子で、新装版が出るのかなあ〜。
個人的には新装版よりも新作を願っているのだが。
コミカライズに関しては二宮さんの今の作品が終わらないとどうしようもないとは思うけどね。


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実のところ、このシリーズは子どもカップルよりも大人カップルのほうが好きなんですよねえ〜。
最初の頃は子どもカップルの勢いに心惹かれたけれど、年齢が近いせいか(連載がずっとストップしているので、大人カップルとも今は年が離れてしまった…)、大人たちのもどかしさのほうが共感できたといいますか〜。
といいますか、実際のところ、私はどうしても子どもカップルの真弓が好きになれなかったというのが本音であります。
今回、改めて新装版を読むと真弓は真弓の事情というか本人もわかっているエゴを抱えていて、そういう自分に対しての葛藤があって…。
いや、旧版のときもそれは知っていた。
ただ、昔に比べると年をとったせいか、真弓のそのエゴイストな部分を受けいれることができたようです。
昔はどうしても駄目だったのよねえ〜。

でも、やっぱり大人カップルのほうがすきです。
っていうか、ぶっちゃけると私は勇太×秀でいたほうが良かったのではないかと思っていたりするのでねえ〜。
途中、休みがあったとはいえ、長いシリーズに対して何をいっているのかと思うのかもしれないが、萌えというか好みというか、それだけはいまだに思っている。
ただ、勇太×秀だと閉じられたカップルになってしまったと思うのよねえ〜。
傷のなめ合いというか、歪んでいるというか。
いつかは破綻したかもしれない。
大人っぽいといったって、勇太はまだ高校生。
秀の歪みを完全には受け止められなかったと思う。
大河だって、一度は投げ出したのだから。
そう思うと、大河×秀、勇太×真弓という組み合わせは未来を感じられるといえるかも。
好き嫌いはこの際置いといてだけど。
秀に比べたら真弓のエゴなんて可愛いものだしねえ〜。
同じ年っていうのが大きいのかな?
一緒に成長していけるということで。

しかし、このコミカライズが出たときはすでに『花屋の〜』の小説が出ていたのかしら?
小説よりも龍の出番が多いような気がする。

2014.03.04 Tuesday 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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