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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「それは初恋すぎるでしょう。」著者:花川戸菖蒲 イラスト:ウノハナ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
手を握られて、顔が熱くなった。これがオッサンの反応かよ!?

デザイナーの迪と銀行に勤める阿川は、二十年来の付き合いだ。高校生の時には、ドキドキしながら手をつないで歩いた。ずっと側にいて親友以上に大切、けれど恋人未満。そんな存在なのだ。大人になった今、胸に燻る想いを計るように、阿川は意味深なことを言う。迪もまた試すように彼を見つめる。十代の頃のように、恋の情熱で突っ走るなんて、怖くてできずにいたが……。

えっと、今日も辛口。
関係ないが、この作品って、作者もイラストレーターも花がつくのね〜。
卯の花って云えば、ウツギよりもおからが浮かぶけど〜。


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35歳の働き盛りの男同士の微妙な関係の話。
それこそ、高校生のころから微妙だから、人生の半分近くを占めている。
好物です。
年齢が30代半ば以上って云うのも、微妙な関係も好物です。

しかしながら、この作品に関しては最初の20ページを読んだくらいから、そのBL的には「オヤジ」と分類される(個人的には自分の年齢故に35歳を「オヤジ」と分類したくないが、BLジャンルに置いてはカテゴリー「オヤジ」になるということはわかっている…)主人公たちの会話にイラっとした。

なんか、会話がキャッ、キャッ、ウフフなんだもん。
女子高生かよ…。

今の関係を壊したくないとか、十代の頃とは違うとか、奴らのいいわけはわからないでもない。
でも、歴代の彼女に、自分たちの関係が世間一般の友情として片付けられるものでないことを散々指摘されたり、またその自覚もあり。
微妙な関係は好きだけど、私が求める微妙な関係はこういう言葉遊びのような会話をする関係とは違うのよねえ〜。

期待していた方向と違っておりました。
あと、イラストから受けた攻めの印象も違ったかなあ〜。
職業が銀行員というのに違和感を感じていたが、性格も違ったかな〜。特に高校時代。
だって、カバーイラストから受けた印象はワイルド系だったもの。
堅実求めて銀行員を選ぶようなタイプに見えなかったのよ…。
って、ワイルド系の性格ならもっと早くに微妙な関係にカタがついていたか。

可愛い話ではあったけどねえ〜。
そういうのが好きな人にはいいのか?
2014.03.17 Monday 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 21:57 | - | - |