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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「きみが恋に乱れる」2巻 著者:高永ひなこ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】


これで『きみ恋』シリーズ終了だそうです。
『きみが恋に堕ちる』が出たのって、7年半前ですよ。
隔月雑誌掲載とはいえ、長いシリーズでしたね。


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よくよく考えたら、高永さんのシリーズ物って、みんな結構な年月かかっているわ。
『暴君』もなんやかんやと続いているし、『不器用な』ももう少し続きそう。
とりあえず、このシリーズは一段落。
さすがにこれ以上ホモが連鎖をすることはないようだ。

さて、前回発売から1年4ヶ月ぶりの続編です。
1巻のときの感想を読み返してみた。
我ながら、なかなか的を得たことを書いているではないかと、自画自賛してみる。
今回の鍵は、いつもは仕事も恋愛も余裕ぶっている鬼島さんが、どれだけ必死になるかということだと思ったわけで〜。
失恋して酷く落ち込んでいた陣内に対してだって、ここまで必死にはならなかったからね。
それこそ、刃物を持っている男に対して、身を以て助けたり、怪我しているにも関わらず金沢まで追いかけたり、ちょっとしたことでヤキモチやいたり。
モテ男のそういうところが見れて楽しかったかな。
受けの市川さんは自信のなさから恋愛に対しても仕事に対しても煮え切れないところがあって(いや、仕事に対しては熱心なんだけど、どうしても流されるというか受け身にまわるからさあ〜)、ちょっとイライラさせられるところがあったけど、最後の最後で自分で行動したからOKかな?
っていうか、このシリーズの受けは皆そういうところがあったかも。
そりゃあ、同じ作者のBL界屈指の乱暴者受けにに比べたら誰だっておとなしいものだろうけどさあ〜(笑)
とにかく、めでたしめでたし。
ただ、問題は藤乃屋の跡取り問題はどうなるのだ〜ってことか?
息子2人ともホモになって…。
お家断絶…。
BL界ではよくあることですけど…。


2014.04.07 Monday 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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