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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「池魚の殃 鬼籍通覧」著者:椹野道流

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
法医学教室に在籍する大学院生・伊月崇(いづきたかし)と担当教官の伏野(ふしの)ミチルは、何者かによって拉致され光一筋ささぬ真っ暗な空間に監禁された。手探りで脱出経路を求める二人は、ミイラ化した人間の右腕を発見する……。
拉致監禁の目的は? 残されたミイラの意味は? リアルな医学知識で描く、法医学教室ミステリー!

ひさしぶりのこのシリーズの新刊。
知っているひとは知ってると思いますが、BLではありませんので〜。
まあ、怪しいひとはいるのですけどね…。
しかし、シリーズ前作が2008年6月の発売ですか…。
6年弱も経っていたのか…。
もう新刊でないのかと思っていたよ…。


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全然、新刊が出るとか知らなかったので、本屋で見かけたときは驚いた。
シリーズの新刊だ!!という驚きでなく、カバーイラスト見て「あれっ、ヤマシタトモコさん?」というものだ。
そして、手に取ってみたら、『鬼籍通覧』と銘打っているではないか!!
というわけで、二度驚いたといいますか〜。
最近の講談社ノベルズはラノベのようなイラストの作品が月に1冊くらい出ているような…。
表紙と作者名に釣られて、コレとか買ってしまったしなあ…。
出版社の思惑通りか…。
でも、今回の本は図書館で借りて読みました。
シリーズ全部図書館で借りて読んでいたし、個人的には文庫版の山田ユギ先生のイメージが強くて。
というか、このシリーズ読み出したのって、ユギ先生の文庫版イラストのせいだしねえ〜。
ヤマシタトモコさんが悪いわけではないけれど、どうせ新書版はカバーのみだしね…。
それに、わたし、ユギ教信者だから(苦笑)

まあ、イラスト一変の新刊だが、すっかりオカルト展開作品ではなくなったのだなあ〜と思ったり。
別にオカルトでなくても構わないのだけど、今回の作品の事件の発端が不条理極まりないというか〜。
犯人にとっては大きな出来事だし、ミチルさんもそれを重く受け止めているようだけど、読んでいるほうとしてはなんだろね〜という気分になったな。

しかし、筧の影が薄いね〜。
全然活躍していない。
このシリーズのニアホモ要員なのに…(笑)
あんまり活躍していないのに、なぜか「自分は結婚しない」とかそういう重い話はしていたり…。
仕事が一番になるからとか云っていたけど、腐った乙女の脳内では「タカちゃん以上に好きになる人はいないから、結婚しない」という告白にしか思えないのだけど〜。
どうなんですかね?
っていうか、シリーズは続くのでしょうか?
続くとしたら、何年後?
う〜む、続いてくれるのは嬉しいような気もするが、こんな忘れた頃にでるとなるとなあ…。
個人的にはO医科大の人々よりもK医科大の人々のほうが気になります。
といっても、K医科大代表の『メス花』は読んでいませんが〜。
楢崎先生が読みたいです!
2014.06.04 Wednesday 21:25 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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