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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「ダーリン、アイラブユー」著者:栗城偲 イラスト:みずかねりょう

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
男運の悪い暁は、過去に付き合った美しい恋人たちに都合良く扱われ、捨てられてきた。
今では美形の男はトラウマだ。そんな暁が家に留学生を迎えることになる。
やってきたのは金髪碧眼の超美形・ハル。けれど彼はかなりの日本オタクで、喋った途端、苦手な美形にはあまり見えなくなった。
アメリカ人的スキンシップの激しさに困りつつ、優しいハルに暁はだんだん惹かれていき…?
異文化交流から始まる、運命の恋。

雑誌で読んでいたのですが、後日談が読みたくて。
まあ、予想通りのバカップルになっていたような〜。


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実際のところ話はシンプルかな?
過去の恋愛のトラウマから恋に臆病な受けと王子様のような攻めの話。
超絶美形なんだけど、いろいろと残念な攻めのハル。
ただ、変なTシャツ着ていたり、言動がオタクでもそれほど残念感はなかったかなあ〜。
美形なら美形であるほど、普通だったら残念感が漂うはずなのに…。
多分、それはハルが日本人でないということが免罪符になったというか〜。
変なTシャツをきていようと、言動がオタクでも、「外国人だから仕方がないよねえ〜」ということで片付いてしまったような。
それが良かったのか悪かったのか。
うまく纏まりはしたが、突き抜けたキャラクターにはならなかったかなあ〜とか思ったり。
まあ、実際のところ、これが日本人だったら退くかも…。
暁だけでなく、読者も…。
っていうより、暁が良くても読者が受け付けないかもしれない…。
だから良かったのかしらね?

外国人だったから書き下ろしの話の展開が出来たわけだしね。

全体的に可愛らしい話でした。
栗城さんの作品は受けが可愛らしいことが多いような印象があります。
これもそう。
可愛いカップルのはなしでした。
でも、ちょっと受けがウジウジしていたかなあ〜。
駄目なひとは駄目かも。
私も場合によっては、受けに苛ついたかも。
でも、これはギリギリ大丈夫だったな。
どこが大丈夫だったのかわからないけど…。
やっぱり、外国人攻めだったから?
相手が外国人なら躊躇するよねえ〜と思えたからかしら?
外国人セレブなキャラクターばかり書いている作家さんの作品だったら、その外国人フィルターは通用しないのだけど、日頃書かないひとが書くと効果が抜群なのかもしれない…。

2014.06.12 Thursday 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 22:11 | - | - |