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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「ドッガール doggerel」著者:天禅桃子

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
バイトばかりで学校も休みがちな訳ありクラスメイト・比嘉の勉強を見ることになった野波。
明るく人当たりのいい比嘉と、クールな優等生の野波、真逆な二人なはずなのに最初からなぜか言葉一つにも強烈に惹かれあい、すぐに体を重ねるようになるが……!?
赤の他人である「男」と同居する野波。
家族と離れて暮らす比嘉、思い出の写真。
それぞれの事情が誤解を生みすれ違う――でも。

「お前は俺の 暗闇をぬける 光」
「全部 お前のものだ」

久しぶりの高校生同士だそうだ?
えっ、そう?と思ったが、最近の作品は学生は学生でも大学生とか、高校生が出ても相手は社会人とかでした。


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「doggerel」って聞いたことのない単語だなあと思って、調べてみたら、「へぼ詩」とか「こっけい詩」という意味だそうだ。
帯に「若くて 未熟で 発情的で、 相手のことで 心が いっぱいになる 恋の詩」とある。

高校生のころのあれこれって、大人になって思い直してみると、滑稽なことが多いよねえ…。
そのときは本当に真面目に一所懸命にやっていたとしても…。
これが若さか…
滑稽でバカだなあと思う反面、羨ましい面もあるといいますか。

雑誌掲載で全部読んではいましたが、立ち読みだし、数ヶ月置きの掲載だったのでまとめて読むと、改めて新鮮な気持ちになったわ。
ただ、もうちょっと拗れるかなあ〜と思ってはいた。
身体の関係だけは早い段階であったけど、お互い秘密が多過ぎたからさ。
恋を自覚したら、速攻に相手に告げるのは若さゆえなのかしらねえ〜。
感情が追いつく前に身体の関係ももったのも、自覚がないだけで惹かれていたゆえだろうし。
まあ、良い話でした。
でも、自分の年齢が高いので、共感度は低いかな?
どっちかというと親の過去話のほうが気になったり…。

2014.06.19 Thursday 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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