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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「青の誘惑」著者:岩本薫 イラスト:蓮川愛

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
南米の小国エストラニオの影の支配者といわれるシウヴァ家の総帥となって一年九ヶ月。
やがて十八歳になる蓮は、よき理解者で側近でもある
鏑木の献身的な庇護のもと、多忙な日々を送っていた。
けれど、シウヴァという圧倒的な権力と、その中心である存在ゆえに、
蓮は同世代の友人をつくることもできず、まだ恋も知らずにいた。
そんな蓮にとって、鏑木は数少ない心を許せる相手であり、
鏑木と過ごした十六歳のある一夜を忘れられずにいた。
この気持ちがなんであるのかはわからない、
でも、鏑木には自分のそばにいてほしい──
そう願う蓮と、主従としての一線を越えないよう
距離を置こうとする鏑木の間には溝ができてしまう。
そんなとき、ある事件が起きて!? 擦れ違うふたりの想いの行方は……

碧の次は青ですか…。
次は何色?
丁度1年ぶりのシリーズ新刊です。
岩本さんの作品って、なんか周期決まっているよね。
12月にはルビーのシリーズが出るとかさ。
スケジュール管理をしっかりされているのだろう。


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岩本さんは南米が好きらしい。
私は好きとか嫌いとか云えるほど詳しくないし、興味があるわけでもない。
昨日終わりました世界的祭りのため、ブラジルに行きたいなあ〜とは思っていました。
それでもって、よく利用しているサッカー専門の旅行会社の日程とかチェックしていたら、とある行程には強制的にアマゾン川遊覧船2泊3日が入れられてました。
何?ホテルとれないから、船乗っておけってこと?
アマゾン川のクルーズにはピラニア釣りとかが付いているのもあったり…。
アウトドアが苦手な身には想像力を遥か超えておりました…。

でもまあ、この作品が南米色が強く出ているかというとそうでもない。
確かに主人公はジャングル育ちで、休暇はジャングルで過ごすし、飼っているペットは黒豹だ。
でも、日頃過ごしているのは都心で、ジャングルなんか周りにはない。
まあ、治安はよくなさそうだけど、別に南米に限ったことではないだろう…。(でも、それが一番ネックとなってW杯観戦に行かなかったのだが…)
アラブが舞台で中東の国の王子が攻めなのに、最初は日本が舞台で、さほどアラブのお約束展開をしなかった岩本作品ですからねえ…。南米の特色が強くでることもないかな?
っていうか、南米の特色ってなに?
アラブは先人たちがお約束を作ってくれたけど、南米が舞台なものってあまり読んだことがないような…。
強いていえばコレ?
アルゼンチンも南米よね。

だけど、とりあえず南米設定は横においといて、この作品のメインテーマは主従ものってとこですか?
だけど、どれだけ続くの?
今回も事件はあったけど、主人公に直接降り掛かったわけではないし、いろいろと不穏な動きはあるような様子だけ感じ取れるような展開でした。
謎の人物もクローズアップされて…。
正直云って、胡散臭いよね。
今回の事件で信頼を得たようだけど、上手く行き過ぎ。
どう考えても黒幕?
でもそれじゃああからさまだから、ミスリード?
次回で多少はわかるかな?
でも、発売は1年後?

ハッキリいうと岩本さんって、個人的には70点くらいの作家さんなんだよねえ〜。
面白いといえば面白いけど、お約束展開が多いし、突出した何かはない…。
必要以上にキラキラした登場人物が眼福ではありますが…。
今回もイラストに釣られたのはあるかな…。
蓮川さんのイラストが見たいから3巻目も買うだろうけど…。
2014.07.15 Tuesday 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 22:19 | - | - |