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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「建設現場に恋の花」著者:うえだ真由 イラスト:橋本あおい

うえだ 真由
新書館
¥ 670
(2014-09-09)
コメント:「建設現場に恋の花」著者:うえだ真由 イラスト:橋本あおい

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
監督として初めて派遣された建設現場で、尚人は職人たちとうまくいかず悩んでいた。
名字の澤井から“サッちゃん”なんてあだ名までつけられ、完全に役立たずのお嬢さん扱い。
そんな尚人に手を差し伸べてくれたのが、作業員の征司だった。
征司は年下ながら実務経験は長く、彼のおかげで尚人は次第に皆に受け入れられていく。
いつからか征司を目で追っている自分に気づき…?
現場に咲く年下攻ロマンス。

タイトルの通り、建設現場の話。
建設業界の話はあっても、実際の現場で働くひとたちの話ってあまりないね。
パッと浮かぶのは『Punch↑』だよなあ〜。
って、鹿乃さんの場合、にもあるか。


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いやあ、やっと出ましたね。
この話、雑誌掲載時に読んでおりました。
もう4年も前の話なのね…。

可愛い話だったし、橋本さんのイラストが可愛いのだけどエロくて(橋本さんのマンガはいつもそうなんだけど)、文庫化の際の後日談を楽しみにしておりました。
一度、それこそ雑誌掲載が4年前なら3年前くらいなのかなあ〜。
新書館のHPの新刊案内にあがっていました。
しかし、発売延期になり、さらにHPから告示が消えておりました…。
その後、ディアプラス文庫からうえださんの作品は発売されず…。
雑誌掲載もなし…。
続きを楽しみにしていた分、がっかりし、なんかトラブルでもあったのかしら〜。
もう、読むことないのかしら〜と勝手に心配しておりましたが、杞憂だったのでしょうか?
今月発売の『小説ディアプラス』では発売記念の特集を組むし〜。
それこそ、前号の予告で発表されていたくらいだし、編集さんもやっと出た!!って思っているのでしょうか?

まあ、さておき内容です。
所謂、ガテン系?といっても、受けは現場監督なのでガテンというにはぬるいかな?
うえださんは「現場系」とか述べております。
何の現場か?
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」と叫んだのは青島さん。
いっとくがそういう現場ではないですよ(笑)
まあ、とにかく建設現場の話。まあ、何度も云うがタイトル通り。
現場作業員×現場監督
立場が違うから一概にはいえないけれど、どちらに権力があるかというなら監督のほう?
所謂、身分差下剋上もの?って感じだけど、新米現場監督だといろいろ未熟で実質的には百戦錬磨の作業員のほうが権力あるっていうか〜。
攻めはまだ経験浅いけど、知識豊富でいろいろアドバイス。
親身になってくれることからいつの間にやら…。
また、現場監督の受けが悩みながらも前向きで健気。
一所懸命なところに攻めは絆され…。
可愛い話でしたよ。
そこがとても気に入っていた作品でした。

で、書き下ろしの後日談ですが、攻めの正体というか実家というか、そこらへんが絡むかなあ〜と思っていたけどそういう展開ではなかった。
やっぱり舞台は建設現場で、ちょっと成長した受け。
大人っぽいと思っていたら、年下らしい顔もあった攻め。
そういう付き合いが長くなったことにより見られる別な顔の話でした。
やっぱり可愛い話。
エロはいきなり上級者コースのようなことをしていたが…(笑)
この2人はずっとこういう調子なのかなあ〜。
でも、実家とか絡んだりしたらまた変わるよねえ…。
同人誌のほうでもいいから、そこらへんの話も読みたいかも。
どうだろう?

2014.09.12 Friday 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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