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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「まじかる漢の娘」著者:栗城偲 イラスト:中井アオ

栗城 偲
プランタン出版
¥ 648
(2014-10-10)
コメント:「まじかる漢の娘」著者:栗城偲 イラスト:中井アオ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
ピンクゴリラなのに、格好いい……!

世界征服を目論む秘密結社のボスを襲名した光煌は、宿敵であり、初恋の相手である魔女っ子戦隊のピンク・雅と対峙するのが楽しみだった。ところが初対戦の日、現れたのは逞しく成長した体をピンクの衣装に包んだ漢!! 光輝は夢破れ激昂する。そして悪の秘密結社と魔女っ娘戦隊との戦いの火蓋は切られた──はずだが、光輝の企みはことごとく失敗し、その度に雅に宥められて!?

イロモノ作品です…。
って、断られなくてもタイトルでそれはわかるし、ましてや手に取ったらイラストでわかるし(特に左のひとで…)、ましてやあらすじ読んだら…。
なんで買ったのか…。
自分でも不思議…。
魔がさした?
まあ、作家買いなんですが、なんか異様な地場を感じたのかもしれない…。


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結果的には楽しく読めた…。
でもイロモノなのは間違いない…。
もともと「男の娘」という属性に萌えはないからな…。

栗城さんっていうひとも振り幅ひろいよなあ〜。
個人的にはプラチナ文庫の話は好きなことも多かったけど、これは完全にイロモノ。
っていうか、これを書くことを許した編集さんの心の広さに驚きである。
魔女っ娘っていうのは、ある日、異世界からきた、プリティな容姿の物体に任命されるものであって、世襲制ではないと思う…。
多少、血筋が関係あるかもしれないが、大本はその子のピュアな性格というか魂の性質が重要なんだと思う…。
そういう設定だからこそ、小さいお嬢さんと大きいお兄さんがハマるというか萌えるというか〜。
プリキュアについて幼稚園児の姪っ子にあれころ教えられたんでねえ〜。
その昔、カードキャプターさくらが好きだたったし、セーラームーンも好きだったし〜。魔女っ子というか闘う女の子路線は嫌いでない。
おじゃまじょドレミも少し見ていたし…。

しかし、そういう闘う女の子に萌えはあるが、今回の魔女っ子集団はどうなんだろう?
少なくともちびっこには需要がないような気がする。
だって、正義の味方感がイマイチないのだもん…。
悪の組織のやることがしょぼいせいもあるが…。

基本ボランティアで、似合わないピンクの衣装を着せられ…。
そして、恋人は敵…。
苦労が耐えないなあ〜。

もっと敵対する立場なのに、惹かれ合うジレンマとかが書かれていたらよかったような〜。
あくまでもコメディというポジションだからいいのかもしれないけどさ。
2014.10.17 Friday 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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