<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「ラブアンドベースボール」著者:山本小鉄子

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
プロ野球東京アストロズのルーキー坂郷拓真は入団早々怪我で離脱。二軍送りに。
ところが二軍キャンプで用具メーカー営業の宮田心と出会い、彼の可愛らしさに魅了される。
だが心には恋人が…! 
2014年10月刊。

山本小鉄子さん初の花丸コミック。
内容はまあタイトルそのまんまですね。


web拍手 by FC2


小鉄子さんの野球もの。
これで何作目?
小鉄子さんって本当に野球、特にプロ野球が好きなんだねえ〜。
私は、サッカー派なので、野球のルールはそれなりに知っているが、プロ野球はほとんど見ません。
この前、日本一になった地元球団の選手もわからない。
唯一わかる人が監督だったくらいです。
とりあえず、日本一になったおかげでセールがあったので、ありがとうってことくらい。
まあ、優勝しなくたって、応援感謝セールとかやっていたと思うのだけどねえ〜。

それだけ、野球に興味なくても、最低限のルールは知っておりますよ。
BLに限らず、野球マンガの名作っていうのはあるからね。
ホモにはしてないが…。

少年マンガの野球マンガってのはやっぱり試合が醍醐味?
いや、BLでないスポーツマンガはすべてそうなんだろうけど〜。
しかし、今回はBLマンガ。
ペナントレースの展開はどうでもいいというか〜。
タイトルだって、「ベースボール」よりも「ラブ」が先にきている。
まあ、この作品は野球選手と用具メーカーの社員のお仕事ラブでもある。
社会人にとっては、恋愛も仕事も大事なのは当たり前のことであるわけだったりするわけだ。
で、BLというジャンルであるから、ラブがクローズアップ。
仕事ももちろん一所懸命なんだろうけど、そこらへんは省略ってことだろう。
ということなんだけど、なんていうか、そのクローズアップされた「ラブ」の展開が早いというか、はしょり過ぎというか〜。
これって、もう1冊かけて丁寧に描いたほうがいいのでは?
カレシ持ちの年上男性に恋した新人選手の話なんだけど、もっと三角関係になるかと思ったら、あっという間に〜。
ドロドロが好きなわけではないけれど、あまりにもあっけないだろう。
仮にも5年間付き合っていた相手に対してあっさり過ぎだろう…。
別に嫌いになったわけでもないだろう。
ただ、色々と疲れていたところに、出会った若い男に心ときめいたのだろう。
浮気されまくっていたのだろうけど、そこらへんの情報は新聞や雑誌のスクープでしか表現されていないのよねえ〜。
受けがその現場に遭遇したとか、直接的な表現で描かれていたら、我々読者も受けに同情し、こんな男捨てて、新しい恋に行けよ!!とか思ったのだろうけど、そういうシーンはないし、こちらから見てもあっさりと心変わりしているのだよねえ〜。
あれあれあれ…という間に両想い。
もっと、元カレが抗えばいいけれど、そこらへんもあっさり〜。
なんだかなあ〜。
もうちょっとさあ…。
初めての出版社だから長い話は無理だったのか?
なんとも残念な作品だったな…。
大洋さんあたりに描かせてもらえば、2巻くらいの話になったのかなあ〜。
ドロドロも嫌だけど、あっさりも…。
我が侭な読者でスミマセンってことか?

2014.11.09 Sunday 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< ライブ覚え書き(T★KIO 20th Aniversary Live Tour HEART 2014年10月26日福岡・福岡サンパレス) | main | 「灰とラブストーリー」著者:砂原糖子 イラスト:穂波ゆきね >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 20:37 | - | - |