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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「MASTERキートン Reマスター」著者:浦沢直樹、長崎尚志

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
21世紀。キートンは今も世界を駆け巡る!

平賀=キートン・太一。
オックスフォード大学卒業。元・英国特殊空挺部隊隊員。
彼は今も危険な探偵稼業を続けているのか。
今も欧州古代文明の起源を追い求めているのか!?

やっとコミックになった…。
数ヶ月に1回しか掲載されないからコミックになるのに時間がかかった。
どんどん掲載の間隔が長くなっているし…。
ところで、これって巻数が表記されていないけど、続くのですよね?
それを見越して、通常版にしたのですが〜。
発売日一緒だったし…。
豪華版のほうが発売日が早かったら、豪華版買っていたかもよ?


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浦沢直樹先生の作品は有名なものがたくさんあるが、個人的には『Masterキートン』が最高傑作だと思っております。
その作品の続編。
前シリーズの最終巻がでたのは1994年。
20年前です。
ラストでキートンはドナウ川文明起源の重要な手がかりを見つけたのですが、どうやら学会では認めてもらえてないようで…。
今回のシリーズは20年後。
21世紀のキートンの話です。

20年という歳月が経っているので、キートンは白髪まじり。
探偵事務所は閉鎖。
でも、なんやかんやとゴタゴタに巻き込まれている。
娘の百合子は結婚して、離婚して…。
相変わらず可愛いけど、20年経ったということは百合子ちゃんはアラフォー?
父親と同じ考古学の道に進んでいるようだけど、離婚まで親と同じ道に行かなくても…とは思うけれど、どうやら同業者だった元夫とはいろいろあったのかな?
ワンシーンしか出ていない元夫だけど、なんでこんな男と結婚したんだろう?という印象を与える男だし。
お父さんの太平は老人ホームに入居しているが相変わらずお盛ん。一番変わってないかも。
しかし、愛犬は太助でなくタサク…。
犬にとって20年は一生分の年月だろう…。
そして、世界情勢はいろいろと…。
前作のように西ドイツ東ドイツとかはなくても、新たなる民族争いが…。
最近だとウクライナとか?
日本に住んでいると、そこらへんが疎いというか。
W杯のときに、ボスニア・ヘルツェゴビナの出場までの道のりの特集で旧ユーゴスラビアの紛争を取り上げていたな…。今回その紛争の話もありました。

巻数の表示はないけれど、物語は続きますよね。
いや、続いてください。
いろいろと教えてくれる作品です。

2014.12.08 Monday 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 21:49 | - | - |