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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「全寮制男子校のお約束事」著者:砂原糖子 イラスト:夏目イサク

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
とある事情で音楽学校から全寮制の名門男子校に編入してきた峰井。
そこには全校生徒から“雛様(ひなさま)”とあがめられる絶世の美少年・比名見(ひなみ)がいた。
浮世離れしすぎた状況についていけない峰井だったが、雛様の文化祭までの仮パートナーに選ばれてしまう。
だが心ならずも比名見と行動を共にするうち、気位が高く傲岸不遜な彼の素直で傷つきやすい一面を知り……?
お約束展開満載!! 庶民派王子と箱入り姫のラブシアター♡

全寮制男子校…。
腐った乙女にとっては秘密の花園…。
実際あるの?
寮がある学校はあっても全員入寮っていうのはないような〜。
ちなみに、全寮制ではないけれど、大学のとき、友達が弟の入っている高校の寮にいったけど(男子校、体育方面の名門校。友達の弟もスポーツ推薦で他県から入学)、まあ臭かったって…。
確かにそうだろう…。
でも、BLはファンタジー。
美少年は薔薇の香りでもするだろう…。


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絶世の美少年が君臨する全寮制男子校。
表紙の美少年には星も舞う…。

今更、『純情アイランド』のリンク作が出るとは思わなかった…。
リンク作っていってもほとんど繋がりはなし。
親戚らしいよ〜ってところ。
だから、読まなくても問題はなし。
あれもかっとんだ話だったけど、今回も結構かっとんでる?
いや、でも古き良き(?)男色もの小説だと全寮制の男子校の生徒が心を通い合わせるというのはお約束?
ただし、この作品は仄暗さとかそういうのがないので、コメディと化しているが…。
いや、砂原さんだって、別に耽美作品を書こうとは思っていないだろうし…。
かっとんんだコメディと思わせといて、受けの過去に絆される攻め。
かっとんどいて王道をついてくる…。
そこらへんのギャップが良かった作品であります。
でも、やっぱり個人的には砂原さんはコメディよりもシリアス作品のほうが好きなんだけどね〜。
コメディ色強くても他レーベルのはいいのだが、何故かディアプラスのはイマイチ心の琴線にふれないことが多いのよねえ〜。
なんでかなあ…。

ところで、今回の作品はもうひとつのお約束っていうか、もうこういう世界にしかないであろう白ラン…。
リアル世界では学ランでさえ少なくなっているが、さらに白のなんて存在しているのだろうか?
現実問題、こんな汚れが目立つもの、毎日クリーニングださない制服に使えるわけないのだけど、まあそこらへんはファンタジーだから。
本当にこういう制服の人が歩いていたら目立つだろうね…。
実際、白ランの破壊力は計り知れないというか…。
白ランで思い浮かぶのは、ドラマ『人間・失格』
調べたら、1994年のドラマ…。
20年前ですか…。(って、1994年って他チャンネルでは昨日の感想でチラッと述べた『夜に抱かれて』とか、その前後の年には『同窓会』とか『沙粧妙子 - 最後の事件 -』とかやってるし…。このころのドラマって恐ろしい…。もう絶対、少なくとも地上波では再放送できないだろうけど…。)
実のところ、いじめが嫌で『人間・失格』は観てないのですが、このドラマの主演の関西2人組。(そうえいば、当時キスシーンが話題になったんだっけ?)
そのドラマがあった2年後くらい、まだCDデビュー前のその2人組のコンサートがロー○ンのキャンペーンかなんかでありまして、当時応募しまくって当てたのよね。
で、そのコンサートで2人は『人間・失格』の服装。つまりは白ラン着て、ドラマの挿入歌であったサイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道」を唄ったのよね〜(さびだけだったかどうかは忘れたが…)
いやあ、あのときの衝撃はすごかったよ…。

2014.12.15 Monday 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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