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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「犬と欠け月」著者:ウノハナ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
目の怪我で引退を余儀なくされた元ボクサー・一弥と、一弥を慕い、彼のためにリングに立つ従順で無口なイヌ・岳。
ある試合前、翌日の計量のため体毛を剃るとうそぶき、悪戯半分に岳の下半身に手を伸ばした一弥は、やがて自分を見る岳の色を宿した目に、欲望を抑えきれなくなり――。


ウノハナさんの新刊。
コミック買うのは初めてなんですけど、携帯配信のを読んだり、某サッカーマンガの二次パロとかでこの方の作品は読んでいました。
今回は、最初悩みながらも購入しなかったのだが、早々に本屋から消え、そしたら何か評判がいい。
で、再び本屋に並んだときは大量にあって…。
それだけプッシュされているのかと思い、購入いたしました。


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表紙みたら違うなとは思ってはいたけれど、あらすじだけ読んだときは現役ボクサーが攻めなのかと思っていた。
私のなかでボクサー=血気盛ん、無口=ムッツリという図式があるために、虎視眈々と憧れの人のバックを狙っているのかと思っていよ…。
実際は、憧れの人を思い続ける乙女ちゃんでした…。
最近、受け攻めが思っていたのと違うことが多い…。
昨日の作品も実は逆かと思っていたのよね。執着しているほうが受けかと(ビジュアルがわからず、あらすじだけのイメージなんだけど…)
どうも、世の中の主流から外れているような…。
これって、二次パロで、自分は主流だと思っていたのがそうでもないといういつものパターンが商業誌でもやってきたってこと?

とりあえず、己の嗜好は置いといて、今回の作品。
なんか、最初の話だけ浮いているなあ〜と思っていました。
ぶっちゃけた話、それぐらいの毛を剃ったくらいで計量が通るのか?とか思っていたりもして…。
私のなかではボクシングマンガっていったら『あしたのジョー』になるの。
兄と姉がコミック買っていたからねえ…。それこそ小学生になるかならないかくらいから数えきれないくらい読み込んでおります。
だから、私のなかでボクシング選手の減量といったら、力石徹がジョーと闘うために減量していたあたりが浮かぶのよねえ〜。
あと、ジョーも後に下剤のんだりしたし…。
そこらへんの壮絶さが頭にあるので、そんなもんでいいの?とか思うのだけど、この場合は減量がどうとかよりも剃毛プレイっていうのが重要なんだよね。
最初の2話は掲載誌が『Fig』であとが『Cab』
東京漫画社の雑誌までは購入していないからハッキリとはわかりませんが、多分、最初はテーマがあっての作品なんだよね。で、評判がよかったのでシリーズ化が認められ〜ってところなんだと。
だから、最初がなんか無理矢理テーマに沿わせようっていうか。
カバー下によるともっと受けがMよりの予定だったとのことだから、それはそれでプレイの一環だったのかな?
そうなると後半のほうが予定外なのか?
個人的には後半の微妙な関係性のほうが好きだけどな。

なんとなく、この作品と雰囲気似ているなあ〜とも思ったり。
そう思ったの私だけ?
受けの無表情ぶりとか、攻めの過去にトラウマがあるのにチャラ男ぶったりするところが…。
そして、お互いのことを想い合っているところとか。
今回のほうが受けが顔には出なくても態度で素直なことがわかるけどね。
2015.04.09 Thursday 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 22:44 | - | - |